「エ・ヴィ・ダンスJAPANツアー第2弾!」
フランス・パリ在住のマイム俳優(奥野衆英)、ギタリスト(前田智洋)、
パーカッション(駒澤れお)で構成されるスリーピースバンド、
Et Vie Danse(エ・ヴィ・ダンス)による待望のJapanTour福岡公演が決定!
前回、3月に開催された福岡公演では、全国に2000以上もあるとされている
住吉神社の中でも、最も古いとされている福岡市博多の住吉神社能楽殿で行い、
ヨーロッパやアフリカの音楽表現と日本の表現舞台の代表格である能楽殿の素晴らしい
コラボレーションを生み出しました。
音を視覚的・肉体的に描写するという、
いまだかつてない新しい表現-言葉以外で語られる物語-を体感してみませんか?
※前売りチケット予約申込み・お問い合わせ
オンラインチケット販売 : http://ptix.co/19uYW8n
TEL : 0120-62-8210
MAIL : info@notch.co.jp
- DATE:
- 2013-11-08 FRI
- OPEN:
- 18:00
- VENUE:
- SKALA ESPACIO
- PRICE:
- 3,000
- LINE UP:
- ■出演者プロフィール
奥野衆英/マイム俳優・振付家・演出家
2000年渡仏。パントマイムを「マイムの神様」「沈黙の詩人」と呼ばれた
マルセル・マルソーに師事する。
マイムというジャンルにとらわれない自由な身体表現はヨーロッパにおいて高い評価を得ている。2007年南フランスのアルビー市ヨーロッパ国際演劇祭で、自身が脚本・演出・振付・
主演を務めた作品を発表。日本人としてはじめて最優秀作品賞と最優秀男優賞を受賞し
話題となる。
前田智洋/ギタリスト・作、編曲家
自身のバンド、”Tomohiro Maeda Group”をはじめ”A Slice Of Life”等のバンドに参加し、
これらのグループでフランス、日本をはじめ、ヨーロッパやアジア、各国にてツアーを行う。
また、パリ・イッシ―・レ・ムリーノでの4万人規模のコンサート、パリ・オランピア劇場等数々の有名ホールや各地のフェスティバルに参加。
オリジナリティ溢れる演奏と多くの色彩感覚をもつ楽曲は各地で高い評価を得ている。
駒澤れお/パーカッショニスト
和太鼓奏者として活動したのち、アフリカ音楽に魅せられタンザニア、ギニア、セネガルなどで様々な楽器を習得する。その後日本におけるアフリカ音楽先駆者の一人としてこのシーンをリードしてきた。
1998年より劇団四季ミュージカル「ライオンキング」のパーカッション演奏を14年間に渡り努めた。2012年よりフランスに活動の拠点を移し、現在はMaia Barouhのバンドメンバーとしての活動や、Taiko Kanouカンパニーでは20振りに和太鼓に取り組んでいる。