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●DJ DYE (THA BLUE HERB)
THA BLUE HERBのDJ。フラットな音楽性、確かな耳と感覚から吸収した多種多様な世界のダンスミュージックを核に、その場の空気と共鳴しながら紡いでいくプレイは、ジャンルという固定概念に括られたリスナーの壁を超えてフロアを沸かせリピーターを増殖させている。アグレッシヴなそのプレイは世のパーティーピープルを悦ばせハマらせているのは言うまでもない。現在は札幌PRECIOUS HALLにて「LAIDE」に参戦、東京LIQUID LOFTにて「PEEP」を始動。そして札幌にて、自らJUN-GOLD [TBHR]と共にイベント「Shop」を主宰。静かに、だが確実にその牙を研ぎ続け、深化を続けているアーティストである。http://tbhr.co.jp

●KEN2D SPECIAL
TRIAL PRODUCTIONのトロンボーン兼MCを務めるKEN KENによるソロDUBプロジェクトとしてスタート。2008年から現在の形になり、ICHIHASHI DUBWISE(DUB mix)、Gulliver(guitar)の3人編成で活動中。更に年に数回、SPECIAL BANDセットとして生バンドスタイルのライブも行う。BEASTIE BOYSと80sダンスホールレゲエから受けた衝撃を独自のREGGAE DUBにトランスフォームしたようなサウンドは、DUCK SOUP PRODUCTIONS、PART2STYLEから数々のアナログ7インチをリリースし、そのほとんどは即完売し入手困難アイテム多数。2008年にはPART2STYLEから初のアルバム『Reality Bites』をリリースしイギリス国営放送BBCの番組など複数で紹介され、イギリスの有名音楽誌"WIRE"にレビューが載るなど注目を集めた。 2013年自らのセルフ・レーベルReality Bites Recordingsを立ち上げ7インチ・シングル「I Fought The Law」「APACHE」(通算8枚目)をリリース、そして、あのパンクとレゲエを繋げたロンドンのレジェンド、Don LettsにもBBCの番組で即座にプレイされている。 昨年9月、同レーベルから初のremix12インチvinylをリリース。リミキサーにALTZ/Bim One Productions/SKYFISHという強力な布陣、ジャケットはドイツのレーベルJAHTARIのアートワークなどで知られるカナト氏の絵をメンバー自らハンドメイドプリントし、Vinyl愛とDIY精神溢れる作品になっている。


●大塚寛之
Fender stratocaster と共に29年。 真のFuzz sound を追求。 3.11 以降、メキシコ チアパス州を中心に活動。 帰国後トリオ編成&ソロでの再出発中!


●CONOMARK
1979年砂丘生まれ GRASSROOTS TRIBE 「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」「EL NINO」 「oil works technics」「TIGHT」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞with me
毎週末全国各地、気の合う仲間とパーティー継続中
最も黒いレーベルBLACK SMOKER RECORDSより 2作のMIX CD「high」「SHARE」を。
東京発のシューズブランド「BLOHM」との共同企画MIXCD 「BLOHM MIX」を150枚限定で発表。
jazzysportよりHIPHOPグループGAGLEのDJ Mu-RとのスプリットパッケージMIXCD「Lalapalooza Series Vol.2」を発売。
http://conomark.exblog.jp/
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