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etwas Neues feat. Ken Inaoka

「無理なく楽しく継続」をテーマとした四半期デイイベント。人と音が出逢う場所を目指します。This is quarter sustinable weekend-day party @ Tokyo. There's a nice opportunity to meet new friends & sounds.

featuring Artist
Ken Inaoka

日本のインディペンデント・テクノレーベルの先駆けとして知られるSyzygy Recordsを1993年に設立、 当時90年代における日本の代表的テクノレーベルの一つとされ、国内外の数多くのアーティスト/DJを招き共演・交流の場となったレーベルパーティ"Frequencies"と共に当時のジャパニーズテクノムーヴメントの一翼を担った。 アーティスト活動としてはユニット"Drawing Future Life"でのアルバムや、 個人や他の名義も含め"Believe In The Frequency Power"(Syzygy / NorthSouth UK)や UKのブックレット付きCD"Pacific State"(Deviant UK / Sony Japan)等いくつかの国内外のコンピレーションアルバム等に参加。 "Pacific State”では当時の日本を代表するテクノアーティストの一人として作品を収録/紹介された。 レーベルとしても国内外で活躍するアーティストの作品群をリリース、UKの名門”FatCat Records”の ファーストリリース"WEB / EVA EP"はSyzygyからのライセンス作品として知られている。 90年代後半にレーベルを含めた音楽活動を休止し、フリーの商業音楽作家として活動を開始。 00年代に入り自身の音楽制作活動に徐々に復帰、Ableton Liveと出会った事によりライブ活動を散発的にではあるが再開し各地でプレイ。 2014年にはLisM a.k.a. Go Hiyamaのアルバム"Answer Oneself Again"(AY)にRemixを提供した。 広告系サウンドクリエイティブ会社を経て2015年よりゲーム音楽制作会社”noisycroak”に所属。 これまで長年に渡りゲームやTVCM,VP等の音楽を手がけ続けている。