Brainfeederの現在の勢いを体現する怪作にして、ジャズとエレクトロニック・ミュージックとを
融合した音楽の1つの頂点ともいうべき傑作「Fool」をリリースして大注目のJames zoo来日公演が決定!!
また本年、Brainfeederに属するMatthewdavidのレーベルよりワールドワイド・デビューを果たし、進化を遂げる日本電子音楽シーンを代表する異能SEIHOが東京 / 大阪共にゲスト出演!!
*18歳未満入場不可
プレイガイド:
Peatix : http://ptix.co/2d8KoIA
チケットぴあ P-CODE(312567)*10/01~
イープラス http://eplus.jp *10/01~
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新世代ジャズのうねりの中で、フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉の面々が、目覚ましい活躍を見せている。
その〈Brainfeeder〉がカマシ・ワシントン、サンダーキャット、テイラー・マクファーリンに続いて、2016年満を持してシーンに投下したのが、ジェイムスズーことミシェル・ファン・ディンサーの1stアルバム『Fool』である。
フライング・ロータスと同じくRBMA卒業生にして、ジャズをこよなく愛するプロデューサーであり、アヴァンギャルド・ジャズから、プログレ、クラウト・ロック、実験的エレクトロニック・ミュージックに至るまで幅広いバックグラウンドを持つ奇才の初作はアルバム自体のインスピレーションにもなったという大御所ジャズ・ピアニスト、スティーヴ・キューン(Steve Kuhn)、ブラジル音楽界の大物アルトゥール・ヴェロカイ(Arthur Verocai)らが参加。脇を固めるミュージシャンも、サンダーキャット(Thundercat)、ピアニストのニルス・ブロース(Niels Broos)、ドラマーのジュリアン・ザルトリウス(Julian Sartorius)とリチャード・スペイヴン(Richard Spaven)、ベーシストのラファエル・ヴォノーリ(Raphael Vanoli)、そしてサクソフォーン奏者のジョン・ダイクマン(John Dikeman)と実力派が顔を揃える、の現在の勢いを体現する怪作にして、ジャズとエレクトロニック・ミュージックとを融合した音楽の1つの頂点ともいうべき傑作が誕生した。
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XLR8Rにて全曲試聴スタート!
http://bit.ly/1WrzfmX
異能ジェイムスズーが奏でる衝撃の電化ジャズ!
Jameszoo / Fool
ジェームスズー / フール
BRAINFEEDER / BEAT RECORDS
BRC-513
国内盤: ボーナストラック追加収録/解説書付き
定価 ¥2,000
http://www.beatink.com/Labels/Brainfeeder/Jameszoo/BRC-513
奇才ジェイムスズーが24時間におよぶジャズ・ミックスを公開!
http://brainfeeder.net/jameszoo/
JAMESZOO | ジェイムスズー
ミシェル・ファン・ディンサーは、オランダ南部の小さな町デン・ボスの出身のミュージシャン/DJ/プロデューサー。彼がシーンで頭角を現したのは、2000年代後半のことだ。アヴァンギャルド・ジャズから、プログレ、クラウト・ロック、実験的エレクトロニック・ミュージックや奇抜なビートに至るまで、幅広い守備範囲を備えたDJとしてキャリアをスタートさせた彼は、やがて印象に焼きつく音響と不調和なリズムを得意とするプロデューサーとして活躍。そして今春、新作を引っさげて、の一員となった。満を持してリリースされるデビュー・アルバム『Fool』は、ジャズ・ミュージックの現代的な進化に対して発展的解釈を行っている同レーベルの姿勢を見事に体現した作品となっている。
会場:
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL:03-6419-7520
http://circus-tokyo.jp
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