ギタリスト2人の極上セッションツアー in 名古屋!
■MARRON a.k.a. dubmarronics (Based On Kyoto / Dubdub On-Seng)
12歳の頃よりギターを始める。ジャンルにとらわれる事なく様々な音楽を独自のフィルターでOUTPUTする。marron aka dubmarronics名義のソロとしてはアンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。DJ.Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased On Kyotoでのthink global move localの実践、自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオ プラマイゼロでのジャム、Softの清水との京都観光案内兼ロックジャムユニット ギターヒーロー観光協会'sなど活動は多岐に渡る。アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど海外のアーティストとのコラボレーションも多い。爆笑の先に何かあると信じる京都在住スマイリーな音楽自由人
■STB a.k.a. Fujise Satoshi (spooky/Apas)
1978年福岡県出身。ギタリスト/トラックメイカー。10代でDTMを始め1998年に音楽活動を開始。2005年自身のバンドSPOOKY(electrum)を開始。ギターとビートマシンで繰り広げられるライブはAmbient HipHop Jazz Brakebeats House Techno Dub WorldMusicなどをベースに
螺旋の様にループするギターが一つになり意識的感覚に響く。2009年HIFANAのコンピレーションREMIXアルバム"南風ケーブル弐"に参加。2013年韓国、2014年タイなどで公演し多国籍のフロアをロックし成功を収める。2016年自身のレーベル”Apas Records”を設立しファーストソロアルバムのリリースが決定。
https://soundcloud.com/satoshi-fujise
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