エリカ・バドゥのプロデューサー、RC・ウィリアムズ率いる、
話題のジャズ・ファンク・バンドが待望の初登場
今春、最新作『The Feel』をリリース。テキサス州ダラスの人気ヒップホップ~ジャズ・ファンク・バンド、RC&ザ・グリッツが遂に単独初来日公演を行なう。歌姫エリカ・バドゥのプロデューサー、音楽監督として知られるRC・ウィリアムズを中心として2004年に結成。エリカを筆頭にスヌープ・ドッグ、ジル・スコット、ザ・ルーツらのツアー・サポートを経験し、2013年のアルバム『Pay Your Tab』ではエリカ、スヌープ、ラヒーム・デヴォーン等をフィーチャーした。公演にはまた、エリカの代表作「On and On」などをプロデュースしたネオ・ソウルの立役者であるビートメイカー、Jah Bornも参加予定。進行形のブラック・ミュージック・シーンを体感したい。
【公演時間】
[1st]Open5:30pm Start6:30pm
- DATE:
- 2017-02-24 FRI
- OPEN:
- 17:30
- VENUE:
- Blue Note TOKYO
- PRICE:
- 8,000円
- LINE UP:
- RC Williams(key, vo)/RC・ウィリアムズ(キーボード、ヴォーカル)
Claudia Melton(vo)/クラウディア・メルトン(ヴォーカル)
Evan Knight(sax)/エヴァン・ナイト(サックス)
Jonathan Mones(sax)/ジョナサン・モーンズ(サックス)
Nigel Rivers(b)/ナイジェル・リバーズ(ベース)
Jah Born(MPC)/ジャー・ボーン(MPC)
Cleon Edwards(ds)/クリオン・エドワーズ(ドラムス)