about German Connection
Guest Ipek
Minimal
DeepHouse
Experimental
Open : 22:00
ADV :2,000yen
Door:2,500yen
◆about ─────────────────────
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- DATE:
- 2017-05-04 THU
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- about
- PRICE:
- 2500yen
- LINE UP:
- Guest-----
Ipek (Katermukke, Berlin)
ベルリンとイスタンブールを拠点に、DJ、プロデューサー及びキュレーターとして活動。世界各国のナイトライフ・シーンで世界屈指の知名度を誇る。グラストンベリー、フュージョン、シゲト、アット・テンション、ベルリン等をはじめ、世界中の国際エレクトロニクス・ワールドミュージック系フェスティバルに参加。ニューヨーク市からマリの砂漠に至るまで、国際的なオーディエンスの話題をさらう。ユニークでハイブリッドなミックスを特徴としつつ、ベルリンのクラブシーンにおいて最も人気の高いDJの一人として活躍し、国際的にもQueen of Eklektik BerlinIstanの名で注目を集める。 DJイペクの引き出すサウンドは、サイケデリックなトルコ系ファンク・ミュージックとディスコ・サウンドの融合や、バルカン系フォークとミニマル、アナトリア系フォークとディープ・ハウス、クルド系ハライとエレクトロ、トルコ系タンゴとブレイク・ビート、バングラとムーンバートン、ダブケとレゲトン、アルバン系フォークとトゥワーク、イラン系バンダリとテクノ等、あらゆる音楽を巧みにクロスオーバーさせている。彼女の創り出すエスニック・フォーク・エレクトロニックミックスに常識は皆無であり、スタイル、テンポ及びジャンルと言う概念はもはや存在しない。 DJ イペクがプレーする「Eklektik BerlinIstan」セットは、現在のクラブ音楽の一定した流れに、画期的なサプライズを与え続けている。エスニック音楽やジャンルを横断するダンス・ビートに対する情熱を原動に、トルコ、中東、アナトリア(メソポタミア)及びバルカン諸国の音楽を巧みにスピンする。 「Electronic only」セットでは、ディープ・ハウス、テック・ハウス、ミニマルやテクノにエスニック系フォーク調で一味加え、フロアを沸かせるビートやドラマチックなベースラインが特徴なリミックスをその場で演出。 ロンドンのWorld Beat DJ Competitionでも優勝を誇り、デビュー・コンピレーションアルバム「Beyond Istanbul Underground Grooves of Turkey」は、German Record Critics‘ Awardに輝いた。 ニューフラメンコ系バンドOjos de Brujosとの共演でスペインツアーを果たした後、マルセイユ、ロス、イスタンブール及びサンパウロ等、世界各地のクラブ・フィールドでパフォーマンスし、中国、エジプト、イエメン及びインドでも単独ライブを敢行。 Gayhane、-HomOriental-Party@SO36、Kanakwood-PostMigrandSounds、ベルリン映画祭、Radialsystem及びMaxim-Gorki劇場等のレジデントDJとして深く根付いた活動を展開する。また、Brenna MacCrimmon、 Fairuz Drin Bulut、 Replikas, Bandista、 Hakan Vreskala、 Korhan Erelら著名バンドが集結するBeyond Istanbul Live SessionsやBerlistnbul#25等のフェスティバルのキュレーターや、ベルリンのCrossKultur-Festival等の音楽監督も務める。 また、Middle Eastern Sound System BerlinやVJ Karajanをはじめ、数多くのミュージシャンや劇場ともコラボレーションを果たす。 ベルリン発のRebootFmラジオステーションの役員や、女性エレクトロニック系ミュージシャンネットワーク「female:pressure 」のメンバーでもあり、様々な講演活動やワークショップの主催を通じ、異文化やクィア・アイデンティティーに関する啓蒙等の社会活動も繰り広げている。 https://soundcloud.com/djipek/deepten-dibe-keshkeler
https://soundcloud.com/djipek/midsommerkonfusionsmix-by-ipek-ipekcioglu
DJ--------
AGO
DJ、グラフィックデザイナー。 90年代半ばから活動開始。2000年にベースミュージック・クルーXLNTZを立ち上げ、GoldieからBengaまで数々のアーティストを名古屋に招聘してきた名古屋のOG。UKガラージをベースに、他ジャンルとのブレンドに音楽的変遷を滲ませたファンキー セクシーなスタイルが信条。 また、ディスコ R&B、フォーク ロックなど、別基軸でのプレイも様々なパーティで展開しており、アコースティックでメロウなミックスシリーズ「SLACKTAPE」3作も話題を呼んだ。
https://soundcloud.com/slacktape/
デザイナーとしても、UKのSWINDLEやG.RINAの新作のアートワーク+映像を担当、DJ NOBU及びFUTURE TERROR関連のビジュアルを一手に手掛けており、マルチプルな活動でシーンに貢献している。
YAMICA
1995年DJフライト開始。初体感したクラブでの初期衝動。東京生活。海外放浪旅行。CLUB Daughter、domina、CD Shop juice、某中古レコード屋での音楽漬けで働く日々。国内外各地、憧れていたバーニングマン、本拠地大阪POWWOWでのDJ。SHANTI、○△□、OWL等のパーティオーガナイズ、国内外の幾多の素晴らしき音楽家と共演。様々なパーティーなどから受けた刺激、影響、経験をジャンルレス武装戦線発、温故知新経由、国境無き音楽団行きに空間と合わせた選曲を心がけてDJ飛行中。 現在、POWWOW名古屋遍@JB'SをPOWWOWクルー&TANAKADISCOと開催。今回久々econte@Kalakuta Discoを共催。映画プロジェクトnuovoに音楽チームpopipaとして映画作りにも挑戦。
Live & DJ Kiyo
名古屋アンダーグラウンドクラブ aboutの owner / DJ 90年代後半 青山Loop・maniac love にインスピレーションを受け99年DJ活動を開始。 心地よいディープハウス・ミニマルテクノを主体としながら、 時にテック・プログレッシブサウンドでフロアをロックする。 99年DJ活動開始直後から数々のクラブパーティ・野外パーティをオーガナイズ/参加。 09年、club aboutをOPEN。名古屋ハウス・テクノシーンを牽引する第一人者。
VJ----------
mizunokeita (DFLT.JP)
スニーカー好き。 広告デザイン制作業を主としつつ、 2007年より自称”名古屋で一番まともなVJチーム” nopposの言い出しっぺも担当。 Twitter/instagram >> @mzk_