「Decency Club」はBlindetonation Recordsを主宰するKezokichiを筆頭にバレアリック、ディスコ、ニューウェーブ、スローモーなテクノミュージックをセレクトする、BPM122以上でプレイする事が禁じられているパーティーです。
Kezokichi (Blindetonation / Snap Crackle & Pop / My Favorite Robot)
現在ワールドワイドにDJギグ全うしているKezokichiは、ロンドンでDJキャリアをスタートし、ロンドンを代表するクラブ「Ministry Of Sound」「XOYO」「Nest」などでのプレイ、ダルストンの人気クラブDalston Superstoreにて自身のパーティー”Back To Back”を4年間主催。「Thorne Of Blood」「The Ranson Note」など30本以上のラジオ・ポッドキャストに出演し、「My Favorite Robot」「Join Our Club」「Rock To The Beat」「NEIN」などを始めとするリミックスワーク、自身で主催するBlindetonation Recordsの楽曲ともに「Andrew Weatherall」「Ivan Smagghe」など数多くのトップDJからサポートされ続けている。
2017年、約3年ぶりのヴァイナルEPリリース、「Markus Gibb」「Mijo」BlowEnderの「Aurum Miles」などとのコラボレーションワーク、3度のヨーロッパツアー、メキシコ・コロンビアツアーが決定していて、ヨーロッパのエレクロトニックシーン新世代に欠かせない存在のDJ/プロデューサーである。
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