『LOW END THEORY®が最強の布陣で日本再上陸』
ロサンゼルスを震源地に、ヒップホップとヘヴィーエレクトロニクスをミックスする唯一無二の重低音サウンドで、ビートミュージックシーンを現在進行形で牽引し続けるLA屈指のパーティLow End Theory®が日本にやってくる。主宰者であるDaddy Kevを筆頭に、D-Styles、DJ Nobodyのレジデントが一堂に会す記念すべきサンデーアフタヌーンとなるのが、2018年の新年を飾るLow End Theory®JAPANだ。日本では2014年の春以来となる、ご本家LAのお墨付き、堂々にして念願のオフィシャル開催実現であり、2017年本国アメリカにおける設立11周年を経てますます勢いを増すフル体勢での来日公演となる。ゲストには、彼等と数々のステージを共にしてきたLAのドリームスケープビートメーカーTeebsが急遽同行決定、サポートには、総帥Daddy Kev直々のラブコールにより、Fumitake Tamura aka Bun、daisuke tanabe、Seihoら、本国Low End Theory®のステージでオーディエンスに鮮烈な印象を残した、日本勢ビートエクペリメンタリストたちが集結。LAとTYOを繋ぐ鉄壁布陣が「ローエンド理論」によって文字通りステージを重低音色に色濃く染め上げるだろう。
- DATE:
- 2018-01-14 SUN
- OPEN:
- 16:00
- VENUE:
- Contact
- PRICE:
- W/F ¥3000 (+1 Drink ¥600) | Door ¥3500 (+1 Drink¥600)
- LINE UP:
- Studio:
Daddy Kev (LOW END THEORY | LA)
Nobody (LOW END THEORY | LA)
D-Styles
Teebs
Fumitake Tamura aka Bun
daisuke tanabe
Seiho
Contact:
“90BPM TAKEOVER”
Muta
Funnel
Conflict
XLII (XXXSSS Tokyo)
raudica
O-Parts
Biscco
Yohei Torii
Kavvd
Foyer:
“TRANE x HERMIT CITY RECORDINGS”
ΔKTR
Cram
Emarle
ILL SUGI
Jun Nagaosa
Midori
Mizubata
Salty
Tajimahal
Yagi