『英プログレッシブハウスの先駆者がおくる無双サウンド』
イギリスでハウスミュージックの爆発的な盛り上がりが起こった90年代から活動し、突出した功績とサウンドを残してきたDJはJohn Digweedくらいかもしれない。John DigweedがSashaと共に切り開いたディープな陶酔をもたらすダンスミュージックは、今ではプログレッシブハウスとして知られている。しかし、「Northern Exposure」などの重要ミックス作品で披露した彼の幅広い創造性は、そうした1ジャンルで括られるものではない。 栄光に甘んじることなく活動を続けてきたJohn Digweed。意識を没頭させる4つ打ちのリズムを軸にして、新しいアプローチを絶えず取り入れる彼の存在感は、現在も世界のダンスミュージックシーンで顕在だ。今回の待望の再来日公演では、6時間以上におよぶロングセットで彼の音楽遍歴を網羅するミュージックジャーニーを描く。John Digweedの音楽性の真相を解明する絶好の機会となるだろう。
- DATE:
- 2018-04-28 SAT
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- Contact
- PRICE:
- Before 11PM ¥2000 | Under 23 ¥2500 | GH S Members ¥2800 | W/F ¥3500 | Door ¥3800
- LINE UP:
- Studio:
John Digweed (Bedrock | UK) -6hrs set
OSAMU M (Outerspace Records)
Contact:
-Supported by Re:birth & LDG-
A.MOCHI (Figure)
DAIJIRO (Digital Block)
DJ G. (Sharing)
KOJIRO (Re:birth Festival)
YUTA (Liquid Drop Groove)
Foyer:
Keisuke Matsuoka (Re:ception)
Astro&Aveshi
Gohlem
DJ UU
Keita Ishigaki
BLACKSHIP (SUNNY)
YEARTH
perception by a
Roy
TAKUMI