〈Biographies〉
◆DJ Yako(FB UNDERGROUND)
自身が主宰するレーベル「FB UNDERGROUND」では船橋独自の解釈でのダンスミュージックを展開中。
2018年末[MIHAMA BAY CITY WORKS]名義にてアルバムをリリース予定。
DJではHOUSE/DANCE CLASSICSを中心に自身が良いと思った音楽ならカテゴライズすることなくプレイ。
--DJ--
第1金曜日「Music Sounds Better With You!!」@船橋ORANGE
第4土曜日「OTHELLO」@船橋ORANGE
第5木曜日「ろくでなし」@青山Zero
--Release Info--
Confusion EP MIHAMA BAY CITY WORKS(FB UNDERGROUND/2017)
Iddylic Days/MIHAMA BAY CITY WORKS(FB UNDERGROUND/2017)
Welo/MIGALSKIE+DJ Yako(B'rockwork Records/2016)
ODD WISE LOWERS/O.W.L(OWL STEREO/2015)
◆Kentaro Takizawa
東京都出身。14歳で音楽制作を開始し23歳でデビュー。これまでにflower records(JP)、avex(JP)、その他のレコード会社からリリースを重ね、オリジナルアルバムは述べ5枚をリリース。手がけたリミックス/プロデュース作品の数は50作を超える。また、Francfranc、NECなど、企業とのコラボレーション音源制作の他、CM音楽の制作も行う。過去に発表した「Can't Stop feat. Lisa Shaw」は、BeatportのFrancois K.チャートにランクイン。最近ではbeatport主催のBasement Jaxx/Unicornリミックスコンテストで投票数世界第3位を獲得。さらに、SindenやYolanda Be CoolのリミックスをSUSHI RECORDSよりワールドワイドリリース等、日本を代表するプロデューサーの一人となっている。2017年は自身の母体となるレーベル「Haus It Feelin' Records」を始動。DJとしては2012年夏に単身バルセロナに居を移し世界各国を歴訪し各国のクラブでのプレイ、またジャスティンビーバーが出演した"World Stage Live in Malaysia 2012"のアフターパーティーでメインの時間をプレイ。帰国後は、海外体験で得た新しい「HOUSE」の感性を軸に活動の幅を広げている。現在は Block FMでマンスリーハウスプログラム「Haus it Feelin' ?」を担当し、都内のクラブでは青山ZERO、渋谷WOMB、渋谷CONTACTでのレギュラーパーティー、全国各地のクラブでのゲストDJ出演。さら に、BMW、Louie Vuittonなど様々な企業とのコラボレーションイベントでも活動中。プロデューサー/DJとして、これまで以上に幅広く活動中。
◆YUKI TERADA(Tree/half doors)
90年代後期よりDJ活動をスタート。 2013年6月からDJ NORIの主宰するパーティTreeのメンバーとして参加。 現在はTreeをベースにROOTS、Aoyama Tunnel、などを中心にプレイ。彼のプレイが他のDJと一線を画すのは裏方として、長年クラブのダンスフロアを支え、見続けてきたという現場主義のスキルだろう。長年の相方JAZZKARATEとの"HalfDoors"としても極稀に活動中。
◆Kenji Sasaki
10代後半からハウスミュージックに興味をもち、2015年に代官山AirでDJキャリアをスタート。
特にシカゴ、デトロイトのディープハウスシーンから強く影響を受け、落ち着いた柔らかなサウンドからファンキーで重厚なサウンドまで幅広いプレイを展開。
現在は2017年から"Casa"を主宰し中目黒Solfaを拠点に活動している。
〈Party Introduction〉
ーーーDJ Kenji Sasakiはある日、『弁護士クリストファー・チェンパーズ刺殺される』という新聞記事に目をとめ、少年だった頃をふと思い起こす。
時代は、彼が12歳だった頃にさかのぼる。Kenji Sasaki は、オレゴン州セイラムの田舎町で育てられる。お世辞にも治安がよい場所では無く、何かしらの粗悪な家庭環境を持つ貧しい人たちが住む田舎に暮らすKenji Sasaki、YUKI TERADA、Kentaro Takizawa、Yakoの4人は、性格も個性も異なっていたがウマが合い、いつも一緒に遊んでいた。木の上に組み立てた秘密小屋の中に集まっては、タ○コを喫ったり、トランプをしたり、少年期特有の仲間意識で結ばれている。
ある日、Kentaro Takizawaは不良グループである兄たちの会話を盗み聞きしてしまう。3日前から行方不明になっているブラワーという少年が、30キロ先の森の奥で列車に跳ねられ死体のまま野ざらしになっていることを知る。Kentaro TakizawaがKenji Sasakiたちに話すと、「死体を見つければ有名になる。英雄になれる」と言う動機から死体探しの旅に4人で出かけることとなる…。
(※以上のパーティ紹介文に登場する実在や団体などとは関係ありません。)
——The other day, DJ Kenji Sasaki noticed the newspaper article "Lawyer Christopher Campers is stabbed" and remembered the time when he was a boy.
The time goes back to around the time he was 12 years old. Kenji Sasaki is raised in a rural town in Salem, Oregon. Four people, Kenji Sasaki, YUKI TERADA, Kentaro Takizawa, Yako who live in the town with poor people . they are difference in personalities and individuality, but they were always playing together. They gathered in a secret cabin that was built on a tree, they smoked cigarettes, played cards, and were tied up with fellowship unique to boys.
One day, Kentaro Takizawa eavesdrops on the conversation of the brothers who belonged to bad boy groups. He knew that a boy named Mr. Bower went missing three days ago. The boy was run over by a train in the back of the forest 30 kilometers ahead, and he was becoming a dead body. After Kentaro Takizawa talked to Kenji Sasaki about the dead body , in order to find out it , they decided to go out with the squad from the motivtion like "If we find a dead body we will become famous, we can become a hero"
(※It has nothing to do with real people and groups etc appearing in the party introduction sentence above.)
EVENTS