Greetings!!!
レベルミュージックとしてのダブを軸にあらゆる周辺音楽を拡散するVoice of Dub。
Vol.34は年末ダブ納め「End of The Year Special Dub Session」ということで、TSUBASA、そしてMITAYOの2ゲストと共に、2018年の最終回を締めくくります。
Jammin’の電気工事士TSUBASAによるレゲエフィールドからのダブセット。そしてBOWAWAWAWANを主宰するMITAYOによるエレクトロニカ/アンビエントフィールドからのダブセット。
意外にも思えるこの組み合わせ、ダブの化学反応が想像を超える危険な一夜。
ケータリングフードは中南米料理の人気店EL tope(エルトペ)、アクセサリーショップ出店はcheza(チェザ)!⠀
年末パーティラッシュの真っ只中、おそらくココが最も深くドープに、ベースの鳴りとスネアの飛びを体感できる場所。年末最後のダビーな夜を共に酔いどれよう。
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