2016年に発足し、これまでカセットテープとデジタル配信で7つのタイトルをリリース。その作品のクオリティの高さと国内外のアーティストをリミキサーとして起用し、高い水準と審美眼を併せた楽曲を送り出している東京発のレーコードレーベル「Charterhouse Records」。
そのCharterhouse Records、2019年のスタートを切るパーティを渋谷Icon Lonugeで開催。
今回は二人のGuest DJを迎えての開催。一人目のGuest DJはCharterhouse Recordsの全ての楽曲のCo-Producerであり、”COLDFEET” “Dub Force”で活躍し、COLDFEET の最新アルバムを現在制作中のWatusi。
そして、CONTACTのレギュラーパーティであり、レコードレーベルでもある”Eureka!”のオーガナイザー、レーベルオーナーのMidori Aoyamaが初出演する。
DJには関西出身で現在東京を拠点に活動しているNagisa Shinokawaが登場。
Charterhouse Records のメンバーであるMotoki HadaはカセットMTRとハードウェアを組み合わせたマシンライブ。UenoがAbleton Liveとハードウェアを使用したライブセットを披露する。両者ともこれまでのライブセットとは異なる新しいセットでライブを行うため要注目だ。
3年目を迎えるCharterhouse Records が体現する音楽を是非体感して欲しい。
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