昨年来日公演を果たし、大きな話題を呼んだイスラエル/テルアビブの新世代フューチャー・ソウル・トリオButtering Trio。
そのメンバーにして、L.A.ビート・シーンとも共鳴するイスラエルビートシーンの重要レーベル<Raw Tapes>の主宰者でもあるREJOICERの来日公演が急遽決定。
<StonesThrow>からリリースされたソロ作のライブを解体、再構築する2日間が繰り広げられる。
2/12(火)はRejoicer & Keys setと題してインプロ〜エクスペリメントな一夜。
2/13(水)はRejoicer & Beats setと題してビートライブを中心とした一夜が行われる。共にVJも従えての公演となる。
-Rejoicer JAPAN TOUR INFO-
イスラエルのハイエイタス・カイヨーテと呼び名の高い注目のフューチャー・ネオソウル/ジャズ・バンド、バターリング・トリオの中心メンバーであり、ビート・ミュージックとジャズの新たなシーンを作り出したレーベル: Raw Tapesも主宰。
2018年にStones Throwからリリースしたソロの最新アルバム”Energy Dreams”では、浮遊感があるビートを基調にしながら、ベースやギター、キーボード/シンセ、パーカションなど様々な楽器が重なり合って奏でるとてつもなくサイケデリックでドリーミーな音世界。そして独特のメロディセンス。聴けば聴くほど深みにハマっていく不思議な心地よさ、まるで宇宙のどこかから舞い降りてきたかのような壮大なサウンドスケープ!
フライング・ロータスやキーファーなどのLAの現行ジャズ x ビートシーンとも交差するような、リジョイサーのサウンドとライブは必聴!また、今回の来日ツアーではアルバムのアートワークやミュージックビデオも手掛けた盟友: Jengoも引き連れ、映像も交えた貴重なライブセットを披露する!
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イープラス:前売り券購入リンク
https://eplus.jp/sf/detail/2850940001-P0030001
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