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Fusion

boys be kko -Kids Return-
完全ハードウェア・ストロングスタイルでの興行を中心に活動。闘魂剥き出しのビートは四角いジャングルを真っ赤に染め上げる。実際に試合中にはファニーな攻防を繰り広げ、観客を楽しませることが多い。2016年よりHiroki Nakamuraとタッグを組み、テクノパーティKids Returnを旗揚げ。2018年には同レーベルを立ち上げ、1st EP「Someday song」をリリース。


ind_fris -Scaffolder Recordings-
2017年にスタートしたScaffolder Recordingsはこれまでにind_fris自身の『Portfolio』というシリーズのほか、Maru303やPavilion Xoolのテープ作品を発表しているが、12インチヴァイナルでのリリースは本作が初となる。リリースノートによると「透き通ったアンビエンスと少し歪んだサイケデリック感を持ちつつ、昨今のニューエイジ・アンビエント最盛にも緩やかに通づるような作品になっている」とのこと。ジャケットデザインはAltzやSynth Sisters、Daisuke Kondoなどの作品でジャケットを手がけてきたhirokichill、マスタリングは関西を拠点にパーティー・野外フェスなどでPAとして活動するYori、写真は嫁入りランドの一員でありTofubeatsやOkadadaなど多くのアーティスト・DJの撮影実績を持つMiyu Terasawaが担当。