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Shotahirama “Rough House” Release tour < day1 / tokyo session >

京都を拠点に20年以上に渡り電子音楽シーンの第一線に立ち続けている名門実験音楽レーベル『shrine. jp(シュラインドットジェイピー)』と、東京を拠点に電子音楽/音響~クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとなる『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』が、グリッチミュージックシーンを牽引する《shotahirama》の新作アルバム“Rough House”の国内リリースツアーとして東京と京都でのライブイベントを共同開催。
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【前売りチケット購入はこちら】
https://shotahirama-day1-tokyo.peatix.com/
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■shotahirama
ニューヨーク出身の音楽家、shotahirama(平間翔太)。中原昌也、evala、Ametsubといった音楽家がコメントを寄せる。畠中実(ICC主任学芸員)による記事「shotahirama・デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽」をはじめ、音楽ライターの三田格やVICEマガジンなど多くのメディアで紹介される。Oval、Kangding Ray、Mark Fell等のジャパンツアーに出演。
[release information]
title -「 Rough House 」
artist – shotahirama
label – SIGNAL DADA (SIGNAL015)
release date – 12/16, 2019
format – digital subscription limited delivery
ノイズ・グリッチミュージックシーンで活躍するshotahiramaがターンテーブルを楽器に用いたヒップホップアルバムをリリース!
shotahiramaがターンテーブルを楽器に用いた2年半ぶりのニューアルバムをリリース。丹念に作り込まれ、しかし複雑過ぎない音楽を意識したというサンプルベースのビートミュージックにはシカゴハウスやファンク、ヒップホップからの大きな影響とユーモアがふんだんに散りばめられている。ノイズとダブミュージックを掛け合わせた衝撃的な前作とは打って変わりポップスへ挑む彼の飽くなき挑戦心が「止まらない進化」をさらに加速させる。