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ARTHRALGIA presents KALMANEIT

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『怒涛の2020の幕引きに、絶頂祝祭』

即興性と同調性をコンセプトにライヴアクトからDJまで、現行の日本アンダーグラウンドシーンを代表するアーティストたちが集結する。
多くの名門レーベルからのリリース、ストーリー性溢れるプレイで日本のハウス/テクノを代表する旗手、GONNOとドラマー/パーカッショニストで、ツチヤニボンドやダニエル・クオンなどのレコーディングやライヴに参加してきた増村和彦の2人がデュオ名義、GONNO x MASUMURAとして登場する。彼らに続き、新宿ゴールデン街のエクスペリメンタル・ノイズ・バーNightingaleに4年間勤務し実験音楽に触れ、音源制作、ライヴ活動を開始したAluminiumのライブも行われる。
さらに、同フロアではUKミュージックを軸に、フロア全体を跳ねさせるような、目まぐるしい展開を作り出す解体新書の主宰/レジデントDJ、Romy Mats、今年に京都に拠点を移してからも、West Harlemなど各地のシーンの中核を担うクラブでプレイするCYKのKotsuがデッキを取る。フロアを構築すべく、forestlimitやGRASSROOTSにて全国各地のローカル・ナイスDJ/アーティストを呼び東京の地下深くでシーンを支えるDJ SOYBEANSがオープンを務める。
コンタクトフロアでも各方面から強者が揃う。Salon des AmateursやAntwerp、Meakusma Festival でのLena Willikensによるショーケースなど名だたるイベントへの出演経歴を持ち、奇想天外なスタイルでフロアを狂乱させるKOPY、〈MAD LOVE Records〉主宰のサモハンキンポーとCYKのNari、TYTLのメンバーZooey Loomer 1979とGRASSROOTSにて開催されているパーティTarkusを主催するHibiki Inatsuneら2組がB2Bで出演する。オープンは都内を中心に活動するDJクルーVinyl YouthよりKamomeが担当する。
また、1-DRINK、Hibi Blissを中心にセクシーでホットなアーティスト達がラウンジフロアを彩ってくれるであろう。
年の瀬ならではの異種格闘技戦、各アーティストそれぞれが歩んだ2020年の総括を彼らが奏でる音楽から体感してほしい。

Open 10PM
¥1000 Under 23
¥1000 Before 11PM
¥1500 GH G Members
¥2000 GH S Members
¥2500 FB Discount
¥3000 Door