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OUTSIDER

OUTSIDER
毎月第2木曜日にWhite Space Labで開催するOUTSIDER。
骨太で穏やかな、音と人の空間。
グルーヴ感たっぷりのダンスミュージックとコミュニケーションが堪能できます。
既存の枠組みに捉われず、クラブやDJに興味のある方から思いっきり音を楽しみたい方まで、どなたでも自分らしく過ごして頂けます。
きっと新たな出会いや発見があるはず。
気軽に扉を開けてみてください。


Guest DJ
Taki
2000年より本名名義でテクノDJを開始し、ハードミニマルをメインにアッパーなテクノで新宿や渋谷を拠点に活動するも、2005年を境に活動を休止。現在の名義で2013年に再開、イベントのオーガナイズやゲストでの出演を重ねる。ラトビアのレーベル"Platz für Tanz"やDO SHOCK BOOZE主催のレーベル"TOTEM TRAXX"そして郡山ココラジでオンエアされていた"Kollektiv K"などにpodcastを提供するなどの活動とともにスポーツをテーマにしたDJでの活動もあるなど正統と色物の狭間で揺れ動くプレースタイルを身上とする。


Residents DJs
Nobuharu Morimoto
東京を拠点に活動するDJ/プロデューサー。
Drumcode、100% PureやSuaraなどの有名レーベルでもおなじみの達人Ramon Tapiaが運営するレーベルSay What? Recordsや、Ben Sims、Mark Broom、Beroshimaなどの大御所DJ/アーティスト達が所属するレーベルBlumoog Musicより楽曲をリリースしている。そのほかにも海外のレーベルから立て続けに楽曲をリリースし続け、その楽曲群はPaula Temple、Ramon Tapia、CEM、Alex Bau等の世界トップクラスのDJ/アーティスト達から支持されている。また、DJや楽曲制作の活動以外に、YouTubeにてテクノ・ハウス系ミュージックの情報を発信している。

Ogaway
DJ/ビデオ・クリエイター。
アイルランド・ダブリンとトルコ・イスタンブールを拠点に、世界の音楽を発信するラジオ「room radio」のレジデントとして活動。YouTubeチャンネル「OTOTABI with Ogaway」では、自身のテクノ・ハウス系ヴァイナル・コレクションのレビューや海外アーティストのインタビューを行っている。

Negami
16歳からDJやトラックメイクを初め、現在に至るまで都内を中心にアンダーグラウンドな活動をしている。近年ではスローテクノパーティー「Yellow」のクルーとしても活動しており、コンピレーションアルバムへも参加している。
またヴァイナルのコレクターでもあり、ディスコ、ハウス、テクノ、ミニマルハウスを中心としたマニアックなコレクションに裏付けられたセンスと繊細なDJスキルによる確かなグルーヴで人々を魅了している。

Goto
Outsiderのオーガナイザー。
90年代後半よりTechno DJとして活動し、現在でもMinimal TechnoからDeep Houseまで物理的に操作できるVinylでのDJプレイにこだわる。ロングミックスで新たなグルーヴを構築しアグレッシブでファンキーなDJプレイでフロアを沸かせる。