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nonlinear-nauts [exp.019]

電子音楽/音響~クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとしてシーンにインパクトを与えてきた『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』が、約3年半の沈黙を破り再始動!
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nonlinear-nauts [exp.019]となる今回は、これまでにRed Bull Music Academy Weekender Zurich2017へ出演の他、米オハイオを拠点とする先鋭レーベル<Orange Milk Records>でのアルバムリリースを重ね、北米ライブツアーも成功させるなど勢いに乗っている《koeosaeme》、海外のコアなファンを魅了している国内最重要ベースミュージックパーティー<Back To Chill>においても既成概念にとらわれない独自の解釈から生まれる無機質なノイズ/重低音を響かせている《HELKTRAM》、尖端音楽シーンにおいて最も注目すべき存在の一人であり、近年精力的なライブ活動や名門電子音楽レーベル<shrine.jp>からのリリースなどで着実に存在感を高めている《Isolate Line》、NEO SHIBUYAでの展示など国内外で作品を発表する他、オーディオビジュアルを展開するライブスタイルにてMerzbow、KK Null、灰野敬二、中山晃子、Renick Bell等のアーティストとの共演も行っている《緊那羅:DESI LA》、開発環境MAXにて構築的でありながらスリリングな音響を生み出す《Kazuki Muraoka》、緻密なビートとエクスペリメンタルが交錯するサウンドを展開する《Yukinobu Watanabe》、厳選されたトラックで編成されるDJに定評があるtorus主宰の《circus》、Takaaki Itoh、DJ Yaziと共にContact Tokyoにて「Konvektion」を主催する他、国内数多くのイベント/フェスに出演し、アバンギャルド/ノイズ/テクノシーンにて確かな信頼を得ている《Shirakra》、尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとしてシーンにインパクトを与えてきたnonlinear-nautsを主催する《NASAA》の他、人工生命などをモチーフに作品制作を手掛け、<2020年・映像作家100人>に選出されている《watakemi》、Multidisciplinary Artistとして素材や手法に規定されない学際的なアプローチで表現を探求している《Shimpei Miura》がVJとして参加するなど、多方面で活動するDJやライブアーティストが多数出演。
また、ラウンジスペースでは中目黒初のシーシャプレイス《NANCY STILL WAITING》によるシーシャも堪能できる。

▼前売りチケットの購入はこちら
https://nonlinearnauts-exp019.peatix.com

※clubberia メンバーは特典として、当日door料金が割引対象になります。

【live info】
_event title -
nonlinear-nauts [exp.019]

_date - 2023.02.25(sat)

_open - 15:00
_close - 21:00

_charge -
SpecialAdv:2,500yen
Adv:3,000yen
door:3,500yen
drink fee separately*

_place - nakameguro solfa (tokyo)
*http://www.nakameguro-solfa.com/

_act -
Koeosaeme
Isolate Line (≠Euclid/XiX)
HELKTRAM (BACK TO CHILL)
緊那羅:DESI LA
circus (torus)
Shirakra (Konvektion/Shindou)
Kazuki Muraoka
Yukinobu Watanabe
NASAA (nonlinear-nauts)


watakemi
Shimpei Miura


NANCY STILL WAITING(nakameguro,tokyo)

and more…