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nonlinear-nauts [exp.020]

nonlinear-nauts [exp.020]となる今回は、2019年にオーディオ・ビジュアル・イベント<Public Visuals>をニューヨークで立ち上げ、これまでに国内外のイベントに数多く出演している《Toru Izumida》、カナダ・モントリオール発の電子音楽とデジタルアートの祭典<MUTEK.JP>や国内屈指のオーディオ・ビジュアル・イベント<Hypergeek>に出演し、視聴覚の新たな表現を探究している《Masayuki Azegami》、TidalCyclesやTouchDesigner等を駆使し音と映像を同期させるシステムを追及し、国内最大級楽曲コンテスト<BeatGrandPrix・ビートグランプリ>にて三年連続入賞の実績のある《moistpeace》、海外のコアなファンを魅了している国内最重要ベースミュージックパーティー<Back To Chill>においても既成概念にとらわれない独自の解釈から生まれる無機質なノイズ/重低音を響かせている《HELKTRAM》、尖端音楽シーンにおいて最も注目すべき存在の一人であり、近年精力的なライブ活動や名門電子音楽レーベル<shrine.jp>からのリリースなどで着実に存在感を高めている《Isolate Line》、開発環境MAXにて構築的でありながらスリリングな音響を生み出す《Kazuki Muraoka》、緻密なビートとエクスペリメンタルが交錯するサウンドを展開する《Yukinobu Watanabe》、厳選されたトラックで編成されるDJに定評があるtorus主宰の《circus》、ディープ/エクスペリメンタルなドラムンベースを軸とした選曲で都内のパーティを中心に出演し、Maya Bridgetとともに新宿ドゥースラーにて<Smashee Break>を共催する《Yayoi》、尖端的な電子音楽・音響のプラットフォームとしてシーンにインパクトを与えているnonlinear-nautsを主催する《NASAA》の他、確かなプログラミング技術によりサウンドを的確にヴィジュアライズし、<ビートグランプリMUSEUM2022>にて映像作家として入賞実績のある《naoto bando》がVJとして参加するなど、多方面で活動するDJやライブアーティストが多数出演。また、ラウンジスペースでは中目黒初のシーシャプレイス《NANCY STILL WAITING》によるシーシャも堪能できる。

▼チケット購入はこちら
https://nonlinearnauts-exp020.peatix.com
※clubberia メンバーは特典として、当日door料金が割引対象になります。

【live info】
_event title -
nonlinear-nauts [exp.020]

_date - 2023.04.15(sat)

_open - 15:00
_close - 21:00

_charge -
SpecialAdv:2,500yen
Adv:3,000yen
door:3,500yen
drink fee separately*

_place - nakameguro solfa (tokyo)
*http://www.nakameguro-solfa.com/

_act -
Toru Izumida
Masayuki Azegami
moistpeace
Isolate Line (≠Euclid/XiX)
HELKTRAM (BACK TO CHILL)
circus (torus)
Kazuki Muraoka
Yukinobu Watanabe
yayoi
NASAA (nonlinear-nauts)


Naoto Bando


NANCY STILL WAITING(nakameguro,tokyo)

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