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『ディスコシーンのパイオニアKenji TakimiがSOUNDSに登場』

ディスコシーンのパイオニアであるKenji TakimiがSOUNDSに登場。数々の海外DJ公演をこなしながら、Rainbow Disco ClubやDK SOUND、大型フェスの出演もこなす彼は、”Master of The Romantic”と評され、今もなお音楽会に影響力を持ち続けているDJである。自身のレーベル〈Crue-L〉は今年25周年を迎え、オフィシャルミックスCDのリリースの他、リミキサーとしてCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera (Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなどの作品を手がけるなど、幅広く活動するレフトフィールド/オルタナティブ・ハウス/ディスコシーンのカリスマ。
これまでにFrancois. K、James Murphy、Tim Sweeny、Mark E、Tom Middleton、Optimoといった名だたる海外DJとの共演を果たしているレコードオンリー実力派DJの1人であるSam Fitzgerald、nonnativeなどを扱う自身が働くセレクトショップVendorでのパーティーや、翠月やVENTに出演するディスコDJのDaiki、Vinyl YouthのKAMOMEがクラブタイムを共に盛り上げ、アフターアワーズには同じくVinyl YouthのDaichi、Karutaが登場する。レコードセットを擁するDJが集結し、日曜朝まで多幸感あふれる音楽空間を創り上げる。

Open 10PM
¥2000 Door
¥1000 AfterHours