BEYOND the underground house music party

大阪キタでは推しのハウスパーティーとして人気を集めている”BEYOND”
ハウスを軸に80's&90'sのハウスクラシックス、ガラージ、最新のDeep.Soulful.Afro.Latin.Jazzy.techまで、あらゆるハウスを偏ることなく広くプレイするため、ハウスフリークでなくとも十分に楽しめる。幅広い年齢層が特徴的である噂のこのパーティー、今回は~BEYOND WORLD CONNECTION~と題し
Pick Up DJ Ray Ray from TORONTOを迎えての開催！

■ Dj Ray Ray
トロントを拠点に活躍するDJ。アフロ、ディープ、ソウルフル・ハウス、ディスコを得意とする。 彼の音楽を通しての情熱とエネルギーは、長年に渡ってトロントの全てのランドマーク的なナイトクラブを湧かせてきた。リビング・ルーム、マッド・バー、コンフォート・ゾーン、システム・サウンドバー、エレメント、カルマ、ジョイ・オン・アヴェニュー、マドモアゼルといったトロントの象徴的なクラブや、トロント国際映画祭、
DJ Spen40周年記念イベントなど数え切れないほどの特別なイベントでプレイ。
レイのエレクトリックな選曲がDJブースから脈打つのを感じて欲しい。



■ HOSHIKA a .k.a "BABU"
関西を軸に多くのレギュラーイベントを抱え、
今なお幅広い年齢層に支持されている、”Hoshika a.k.a BABU”。　
DJとして30年を優に越すキャリアがあり、Garage、Soul、Funk、DiscoといったRootsを持つ彼のスタイルは基本黒く、骨太であり、80’s&90’sのHouse Classicsから最新のDeep、Soulful、Afro、Jackin、Techまで、あらゆるハウスを偏ることなく広くプレイし、音楽に詳しくない人をも揺らすプレイが特徴的である。

■ SHINJI HIRAO
(SLOW DOWN ORCHESTRA)
そのDJプレイが非常に強い印象として、一曲一曲が不思議に聴く者の記憶に残るスタイル、ダンスクラッシクス、からエクスクルーシブハウス迄、幅広く選曲する。ハウス隆盛期の89年単身ダンスミュージックの聖地NYに渡米。本場で実績を学びそれは培われた。6BOND CLUB、MK、FUJIYAMA MAMA、PEGYSUE、EAST VILAGEでのワンオフPARTYなどでプレイを重ね、94年に帰国。国内で当時のSTUPID SLICE、JUICE、RUBER、芝浦GOLD2nd floorなど時代性の濃いクラブでプレイ。
95年以降はclubasia、MILK、YELLOW、LOOP、等都内主要クラブでプレイ。
2002年DJ：KENJI MASUIとともに元soil&pimp sessionsのsax奏者、元晴氏をフューチャーしSLOW DOWN ORCHESTRA名義でCOA.RECORDSより作品を発表。その後もLOOPSOUNDS、Manuscript Records、MALVA SOUNDSなどから楽曲をリリース。DANNY KRIVIT氏、DJNORI氏、FUKUTOMI YUKIHIRO氏などのトップDJからプレイされる。都内を中心に活動中。

■ KenNYstyle
大学生としてNYに留学して以来、10年以上におよぶ渡米生活で独自の音楽感性を磨き、帰国後2018年に東京中目黒のSolfaでDJデビュー。
Louie VegaやJoey NegroなどのNY HouseとNu Discoが軸、また時にはAfro、Funk、Technoなどのアレンジを加え、フロアに合わせて心地良いGrooveを創り出す。
東京では青山蜂、Brand Shibuyaでレギュラーを務めながら、WOMB、clubasia、Contact、VENTなどの大型クラブでのプレイ経験を持つ。小型のDJバーやラウンジDJの経験も豊富で、2023年から拠点を関西に移し活動している。