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EXPLORE -Tasoko “ Sundance Ep (Efdemin Remix) "Release tour

Efdemin

ベルリンを拠点に活動するDJ、プロデューサー、作曲家。ディープでサイケデリック、そしてハウスとテクノの両分野における特異なアプローチで知られるフィリップは様々なレーベルから数多くの12インチをリリースしており、dial recordsからは3枚のアルバムが、そして2019年にはOstgut Tonから4枚目のアルバムがリリースされている。
彼はBerghainで長きに渡りレジデントを務めている。Depeche Mode、 Moby、Area Negrot、Herbert、Max Richter、Tadeo 、Orlando Voornなどのリミックスを手がけ、自身のレーベルnaïfでは、Nina Kraviz、Jeroen Search、Alter Egoなどの作品をリリースしている。

DJとしてのキャリア以外では、サウンド・リサーチ、インスタレーション・ベース作品、即興音楽の分野で活躍している。
プロジェクト「Modular Organ SystemはKonrad Sprengerとのコラボレーションで、 Kali Malone、Stephen O’ Malley、Ellen Arkbro らとの共演を含む大規模なサウンド・インスタレーションとしてCTMフェスティバル2022で発表された。

また、ソルマンはコンテンポラリー・アンサンブルMusikfabrikと作曲作品「Monophonie」で、2019年にはZafraan Ensembleの委嘱を受けた。
Ambarchi/Sollmann/Sprengerでのトリオ、the drone-band PNIN (with Nika Son)、John Guertler とのデュオでのライブをギグとスタジオワークと共に行っている。

Tasoko

2003年ベルリンでのパーティー体験を機にDJ活動を始め、2019年に John Osborn 主宰の DRED Records よりアルバム Elements をリリース。
その後 Paradigma、Liquid Drop Groove、VISIONARY からも作品を発表。
近年では IORI とのプロダクションユニット、BLUE FICTION 名義でも 1st EP をリリース。
DJとしても Rural や Liquid Drop Groove 主催の EDEN、Agaitida、Mindgames 主催の Balance など野外パーティーを中心に各地で活動中。