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ごめんな祭

ごめんな祭R.I.P.!!!! 申し訳ないとへのリスペクト溢れるBOOTLEGとして始まったイベントは、本家への密告により最終回へ!!!! 不届き者の根性を叩き直すため、ミッツィー申し訳と掟ポルシェ申し訳Jr.が遂に滋賀県・膳所に襲来!!!!関西一円のDJ陣と激しくぶつかり合う、祝日昼間の日本語MIX一本勝負!!!!


2/23(金祝)
ごめんな祭
(J-POP,日本語曲)
PM 0 START PM 9 CLOSE      
¥2,000 (+D) イエーガーマイスター付き

【特別出演 DJ】
■ミッツィー申し訳
1998年〜2013年までJ-POP DJ EVENT「(有)申し訳ないと」を主催。世界最高峰の法人型 KING OF J-POP DJ集団「申し訳ナイタズ」を結成し、宇多丸申し訳Jr.(ライムスター)、ギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)、GEE申し訳Jr.、掟ポルシェ申し訳Jr.、tofubeats申し訳EGGなど率いて、武道館やSUMMER SONICなど数々の大型イベントに出演し、J-POP DJ界の一時代を築いた。そして16年間続けた「申し訳ないと」は2013年末で幕を下ろし、2014年からDJ Michelle Sorryと改名。2014年にJ-POP MIX CD『The男子音楽厨房〜TOKYO PREMIUM J-POP DJ MIX〜』をリリース。2017年7月には藤井隆リミックスアルバム「RE : WIND」をプロデュース。

■掟ポルシェ (ロマンポルシェ。/ド・ロドロシテル)
1968年北海道生。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド『ロマンポルシェ。』のVo.&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』他、8枚のCDをリリース。音楽活動の他に男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』等多数。著書に『男の!ヤバすぎバイト列伝』(リットー・ミュージック刊)、『豪傑っぽいの好き』(ガイドワークス刊)、『出し逃げ』(おおかみ書房刊)、『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社刊)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン5刊)等がある。その他、俳優、声優、DJ、アイドルイベント司会等、活動は多岐に渡る。

出演 DJ
■BUBBLE-B
その場にいる人が笑顔になり、ドリンクやフードが3割ほど美味しくなり、バラードで全員が号泣し、犬は狂ったように吠える独創的なDJスタイルを持つ。

■DJ BOYFRIEND (HAWAII RECORD)
時代の空気に微かに馨る皆が潜在的に欲している感覚を捉え、TV歌唱される物とCLUB/LIVEで流れる音楽を並列に並べる。楽曲の好みでなく曲の並べ方で印象が変化する事を感じてほしい。

■激 (Weekend Traveler)
1986年生まれ京都在住。Jazz感のあるBreakbeatsを中心にしつつ、アッパーからチルまで、様々なジャンルを経験しているからこそできる独自の選曲が持ち味。 熱いパッションを込めて名前に負けないDJを行う。 尊敬するDJは松浦俊夫とJ.ROCC

■Hajime Arai
滋賀県大津市在住。主にjazz、brazil、latinなどをvinyl onlyでプレイ。ごめんな祭では意外と持ってる日本語楽曲のvinylを駆使して、誰でも知ってるベタな曲からマニアックな曲まで幅広くプレイ。

■hAMu!
どこのパーティー動画にも映りこんでいる関西で知らない人はいないプロ客が、憧れからDJをスタート。フロアでのパッションはそのまま、技術よりバイブス重視で80~90'sの音楽をジャンルレスにプレイ。ハートと酒の強さに自信あり!

■Kawakatsu (BUG/HONESTY)
"ごめんな祭"だけはハウスを封印し、大好きなロックンロールを核に様々なテイストをちりばめた曲を鳴らします。球数が限られる日本語オンリー縛りの中でベストを尽くします。

■minase
たまにMOVEに現れる、レコードとレコード集めが好きな人。

■SEBO (HEAVY MELLOW、NEO GEO)
京都市伏見区出身、1988生まれの昭和の残党。京都、東京でのバンド活動を経て2019年よりDJに転向し、主なジャンルはHouse,Techno,Rockから映画サントラ等。座右の銘は「勢いを殺すな。」

■Sergio Rorinandes
「愛と自由な音楽」に塗れた独断と偏見、GenrelessなOver the border、Original から珍vinyl百景。唯一無双の『EROrhythm』愛故に愛を捨て、ゴミを拾った男。

■skn (HEAVYMELLOW)
ALFFO RECORDS(大阪)のレギュラーパーティ HEAVYMELLOWを主宰。ジャンル横断型・多幸感重視のVinyl Only DJプレイを信条に大阪・京都を中心に活動中。

■Takanori Anai

■9e_u
自称ハウスDJ。"ごめんな祭"をきっかけに滋賀の魅力を知り、自宅から100km離れた膳所に通いだす。そんな"ごめんな祭"最終回、どうする自称ハウスDJ。とりあえず全力でやらせてもらいますわ全力全力〜

■けむ (ごめんな祭・主催)
時代を越境した大ネタを駆使する自称 "ピースフルDJ"。イタロ・ディスコやニューウェーブを通過したようなアップテンポな楽曲を用いた大胆なミックスはリアルタイムを通過していない20代ならではの感覚で、中年以上の世代には懐かしく、若者には新しく聴こえる。憧れのDJはDJ TASAKA

■波止場 (ごめんな祭主催・ハワレコ波止場)
"2001年10月のまんなか"頃の生まれ。渋谷系と呼称されるような90年代のポップスを中心に、レコードやCDといったフィジカル媒体を用いて選曲。現行の楽曲などとそれらを敢えて並列的にミックスすることで見え隠れする文脈的地平を目指す。細々とDJ活動を行うほか、大阪・中津のハワイレコードにて『ハワレコ波止場』と題した小さなレコードショップ/イベントを展開中。