TOKYO PARTY CLUBとLost and Foundによる初のコラボイベント開催
笹塚ボウルにて豪華賞品が揃うボウリング大会とDJイベントが繋がる“らしさ全開”の多彩なラインナップで新たな遊び場を提案。
東京のダンスミュージック・シーンの最前線で活躍するキーパーソンとのネットワークを活かし、シーンの裏側までを知り尽くしたメンバーがPARTY・CLUB・FESTIVAL・DJカルチャーの普及を目的に多角的に活動するカルチャークラブ「TOKYO PARTY CLUB」は2018年11月に突如活動を休止し、約5年の時を経て再始動。
第1弾は1月26日(金)に渋谷最大級のライブハウス「Spotify O-EAST」の一角、DJ Bar「東間屋」、第2弾は3月29日(金)にオープンしたばかりの中目黒のコンテンポラリーなカルチャーを創出する未来の発信地「HVEN(ヘイヴン)」にて開催、両日ともに大盛況にて終了。
第3弾はEDGE HOUSE・MOTORPOOLといったCLUB PARTYのプロデュースから、PACHA FESTIVAL TOKYO・INCUBUS CAMPなどのFESTIVALも手掛ける「Lost and Found」との初のコラボレーションイベントを新たなコミュニケーションスポットとして様々なイベントを仕掛ける「笹塚ボウル」にて開催。
豪華賞品が揃うボウリング大会とDJイベントが繋がる “らしさ全開” な多彩なラインナップで新たな遊び場を提案。
「笹塚ボウル」は1973年創業。単なるボウリング場から一歩踏み出し、人々の交流を深める場として広く知られており、美味しい料理を堪能する場所、多様なイベント会場としての役割、そして何よりも地域社会の一部としてのあり方を大切にしている。一時的なブームに流されることなく、時代の変化に柔軟に対応し、新しい価値を提供し続ける活動を継続し、進化し続けるエンターテインメント空間。
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