チケット販売サイト:
ZAIKO: https://midnighteast.zaiko.io/e/theo-parrish-in-tokyo
RA: https://ra.co/events/2200893
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9月6日(土)、世界の音楽地図において唯一無二の存在感を放ち続けるTheo Parrish(セオ・パリッシュ)が、東京・渋谷のMIDNIGHT EAST(Spotify O-EAST & AZUMAYA)でロングセットを披露する。
ワシントンDCに生まれ年少期をシカゴで過ごし、80年代半ばにDJを始めたTheo Parrishは、ハウスミュージックにおけるヒーローの一人であり、ダンスミュージック界のアイコンの一人だ。
1994年にデトロイトに移り住んだ後、ソロアーティストとしてのほか、Moodymann、Rick Wilhite、Marcellus Pittmanとともに3 Chairsとしても活動(同グループは今年5月のMovement Detroit開催中に最後のギグを行った)。
ダンスミュージックの枠を越えた音楽的探求と唯一無二のセンスによるロングセットは世界中のクラウドを魅了し続け、特別な音楽体験をもたらす。
また、自身のレーベルSound Signatureからブラックミュージックの過去と現在、そして未来を包括した作品の数々を世に送り出してきたTheoは、今も尚レコードを作り続け、世界中を飛び回りながらクラブやフェスティバルでプレイし、そしてニューヨークの人気クラブNowadaysのレジデントDJも務めている。
Theoが一晩かけてブラックミュージック・ジャーニーを紡ぐO-EASTメインフロアにて、国内外で高く評価されるDOMMUNE主宰の現“在”美術家・宇川直宏と、来年で設立30年を迎えるビジュアルデザインチームREALROCKDESIGNの最強チームが生成AIを駆使した映像演出を、そして国内のダンスミュージックシーンにおいて、数多くの現場で光を与えているMIURAがライティングを担当。
音と映像と光が融合する都市の真夜中を彩るインスタレーションにも注目して欲しい。
※ 20歳未満の方や、写真付身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂いております。ご来場の際は、必ず写真付身分証明書をお持ち下さいます様、宜しくお願い致します。尚、サンダル類でのご入場はお断りさせていただきます。予めご了承下さい。
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