Let's Get It Twisted: Vol.1: The Ultimate Twisted Records Collection

参加リミキサーはDanny Tenaglia、Victor Calderone、Murk Boys、Jonny Vicious、Eric Kupperなどなど.....。もはやProgressive/Hard House業界の伝説ともいえるUSはTwisted.Americaレーベル。その黄金期ともいえる1997年から2000年辺りにリリースされた作品のコンピレーションアルバムが登場！中でもお勧めはMurk Boysのユニット名Funky Green Dogsのファーストシングルでもある“Fired Up!”(CD1-1) 、パワフル力強い女性ボーカルもので今尚フロアでもたまに耳にする名曲。今のProgressive Houseブームの先駆け的な存在の曲が多数収録。中でもお勧めはDJが選ぶ世界一のDJ=Danny Tenagliaの最高傑作とも言える”Elements”(CD1-2)、Progressive/Hardのみならずクロスオーバーヒットした女性ヴォーカルのCeleda“Be Yourself”(CD2-1)、Body&Soulでのヒットで日本でもお馴染みのラテン・トライバル・トラックのEric Kupper presents K-Scope . “Latin Blues Part 1”(CD2-4)など2枚組、全18曲収録。