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Seven Tracks In Seven Days

Sunshine Jones
Seven Tracks In Seven Days
05年12月1日、NYのクラブ"Cielo"において伝説のファイナルライブを行い、その活動に終止符を打ったDub Tribe Sound SystemのメンバーであるSunshine Jonesのソロアーティストとしての本格的な活動の第一歩となるのがこの「Seven Tracks In Seven Days」。「Seven Tracks In Seven Days」は、Sunshine Jonesによる新たなハウスミュージック宣言であり、新たなるハウスミュージック賛歌です。「Seven Tracks In Seven Days」を聴くという行為は、Sunshine Jonesの四つ打ちの鼓動を刻むハートの奥で煌々と燃えさかる情熱の炎に触れることと同義です。ゆえに、本作を聴取する際には、可能な限り能動的なリスニングをお薦めします。