MUSIC
>

WALKING IN THE SUN〜いちにちのはじまり

BORN CRAIN
WALKING IN THE SUN〜いちにちのはじまり
Daniel Powter に続く男性新人ボーカル・アーティストに要注目!『最高のピアノ・ポップス!』これ以上の形容詞は見つからない!それがBORN CRAIN!これほどまでに美しいメロディと独特の男性ボーカルはいままでいなかった!2005年にベルギーでデビュー。2006年ベルギーで1stアルバムがゴールドディスクを獲得。とにかく彼が創る楽曲は、どれも心に響くピアノのメロディラインが印象的。昨年日本でも大ヒットしたDaniel Powter、James Bluntのように日本でのヒットを狙える良質ポップス。また日本で人気の高いElton JohnやBilly Joelといったアーティストに近いと感じられる「ピアノ」の極上メロディと、個性的なボーカルが魅力。 ■BORN CRAIN 1980年生まれの27歳。本名はボーン・メイルラーン。ヨーロッパで一番美しい国『ベルギー』出身。2006年1月にフルアルバム『FOOLS RUSH IN』をリリースし、最高位10位獲得。その後「DON’T EVER GO」(ベルギーの人気TV番組のテーマ曲として国内では人気楽曲であった)はシングルチャート最高4位を獲得。予想以上の成功を収め、ベルギー国内ではアルバムを2万枚以上を売り上げ、ゴールドディスクを獲得。ヨーロッパ各国からも注目され、2007年海外リリースを予定。