Joystone

天才、Jimi TenorがFela KutiのバンドであったKabu Kabuと共に作り上げた極上のアフロフュージョンアルバムが登場！！Nicholas Addo NetteyをリーダーとするKabu KabuとJimi Tenorのコラボレーション！最高にかっこいいコズミックなアフロフュージョンを聞かせます。プロデュースにはNicol Willisの大ヒットアルバム、”Keep Reachin Up”をプロデュースしたDidier Selin。北欧の珠玉のジャズ・フュージョンとポリリズミックなアフロビートが融合した完成度の高い最高のサウンドを聞かせます。アップテンポな”Hot Baby”、ファンキーな”Smoking”、メロディアスな”Hermetic Eyes”などなど幅広い内容のアルバムで最後まで飽きさせません。Jimi Tenorの天才的とも言えるアレンジセンスと作曲が素晴らしい内容に仕上げています。