イギリスを代表する格式高きロイヤル・アルバート・ホールにて、5000人以上の観衆の前で披露された。The Cinematic Orchestra本来の持ち味と言える“Orchestraが最高のクオリティで表現された本作は、壮大なる臨場感冴え渡る鳥肌モノの1枚!24人編成のザ・ヘリテージ・オーケストラ加え、ハイジ・ヴォーゲル、元Lambのルー・ローズ、グレイ・レヴァレンドをヴォーカルに、オリジナル・メンバーのパトリック・カーペンター(DJ FOOD)を迎え、今までの常識をくつがえす程壮大で、美しく、さらに優雅なドラマが展開された。超満員の観衆からの鳴り止まない賛辞の拍手、会場に生まれた一体感、歴史的厚み、渦巻く感情、そして愛がオーディエンスに届けられた、まさに“奇跡の一夜”を収める、Best of The Cinematic Orchestraと呼ぶにふさわしい至極の1枚!!
■イベント情報
The Cinematic Orchestra
2008/10/03(Fri)@ SHIBUYA O-EAST
http://www.clubberia.com/Event/Detail/?id=127404
MUSIC