スタイリッシュでエレガント。ハウス、ジャズ、クロスオーバー界に現れた2人の貴公子が放つ華麗なサウンドジャーニー。"Flat Three"のデビューアルバムの登場!
Flat Threeは、いつもナチュラル。調和と優しさにあふれている。彼らのつくる音は「顔をあげてごらん」って熱く、それでいてクールに語りかけてくれる。Flat Threeを聴くと、駅までの徒歩10分が ハートでスキップの1分間になる。そう、春をみつけたみたいに。
青木 カレン / Karen Aoki
アルバムおめでとう。若いファンにジャズをアピールしていかなきゃいけないこのタイミングで、随分ドンピシャなアイテムが誕生しましたね!みんなで力を合わせてもっともっと盛り上げて行きましょう。
須永辰緒
初めてFlat Threeの音源を聞いた時から、アルバムリリースを待っていました。ハウス感、ジャズ感、共に心地よく、何より情熱的な音の詰まったアルバムだと思います。これからもflower records若手仲間として頑張りましょう!
瀧澤賢太郎
1アーティストが作ったとは思えない、その多彩ながらそれぞれしっかりしたクオリティを持った楽曲達にまず驚かされる。爽快かつ透き通ったサウンドの中に情熱のスピリットを秘めた熱い何かが、これでもかと湧き出でくる!フルアルバムリリースおめでとうございます!
松岡"matzz"高廣(quasimode)
MUSIC