SOUNDS OF PEACE

日本発、もはや世界標準と称されるそのサウンドは、さらにスタイリッシュに、さらに危険に、そして最も踊れるJAZZとして、2008年世界の音楽シーンに新たなステージを生み出すことになるだろう・・・。 Featuring. Dwight Trible(Vocal) / Carmen Lundy(Vocal) / 中村雅人(SLEEP WALKER) / タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS) Produced by Masato Komatsu (Slowly) ※スウェーデン“RAW FUSION”からアナログ盤でデビュー、ドイツ“SONAR KOLLEKTIV”からアルバム全世界発売。既に世界で実証済みの高い演奏力とメロディーセンスをさらにブラッシュ・アップ。 ※ジャズ・マナーを踏襲しつつ、quasimodeオリジナルのパーカッション・ビートをさらに強調したダンサブルなサウンドを、クラブ系屈指のエンジニアである大西慶明がミックス・ダウン。 ※ゲストボーカルにはスピリチュアル・ジャズの伝説的シンガー、Dwight Trible(ドゥワイト・トリブル)と、2ndアルバムにも参加したアメリカのJAZZボーカルの大御所Carmen Lundy(カーメン・ランディー）を大胆にフィーチャー。 ※ミュージシャンにはSLEEP WALKERの中村雅人（Sax、Flute）、SOIL&"PIMP"SESSIONSからタブゾンビ（Trumpet）を迎え、現在の日本のクラブ・ジャズシーンのトップ同士によるコラボレーションが実現。ホーンセクション、ストリングスセクションも迎えた、現在のクラブ・ジャズの全てがここにある。 ※初回限定盤（GNCL-1171）は、プロモーションビデオを2曲収録したDVD付きに加え、豪華スリーブ仕様。ビジュアルのセンスも堪能出来る内容。