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This Is A Journey Into Sound +1

Valid Evidence
This Is A Journey Into Sound +1
“確固たる証拠”という意味を持つVALID EVIDENCEは、二人の日本人から成るプロジェクト。ピアノを基軸にしたクラブ・サウンドで、ハウス・ミュージック・ラヴァーならニヤリとする箇所がてんこ盛りのサウンドを展開。ピアノをメインにハウス、チルアウト、ブレイクビートなどを発展させた”聴かせる”サウンド。この2人は、身分を明らかにしていないが、ひとりは世界的に名を知られる数少ない日本人DJ。もうひとりは、ヒーリング・ミュージックを別名義にて活動している新進気鋭のクリエイターである。このデビュー・アルバムは、ライトなハウス・ナンバーのM1、夏のビーチを想起させるM7、ソロ・アルバムも好評なarlieをフィーチュアしたハウス讃歌(歌詞はトランスの貴公子ポール・ヴァン・ダイクへのオマージュ)M2、あの名曲をHot*Dogを従えてのカヴァーしたM8、シャカタクの代表曲「NIGHT BIRDS」のカバーM3など、聴きどころ満載!全編を支配している爽快なサウンドが最高に心地よい仕上がりとなっている。また既に、ロシア、台湾、インドネシアなどでのリリースが決定しており今後もよりワールドワイドな活動が期待される!ボーナス・トラックとして人気クラブ・ユニット、AMBROZIAのシンガーであるJULIANNEの曲をリミックスした「AND I LOVE TOSAY GOODBYE」も収録。!Summerdazeでお馴染みのカナダ・ハウス・シーンのパイオニア NICK HOLDER のリミックスも収録。<メーカーインフォより>