魅惑のファルセット・ヴォイスが映し出すまるで南国の楽園に導かれるようなトロピカルで癒し的なオーガニック・ハウス〜ダウン・テンポ。
■Joaquin Joe Claussell
Joiの音楽を聴くことは僕にとっていつも楽しみだ。そして彼の新作「Allure」は本当に大好きなアルバムだよ。彼が彼自身の情熱にとても忠実に向き合ってることも、彼と彼の音楽が大好きな理由だね。多くのプロデューサーはまるでファッションのようにサウンドをころころ変えるけれども、Joiが生み出す芸術、サウンド、音楽はまさに彼そのものだ。新作 「Allure」を聴いて欲しい。そうすればそのことを間違いなく感じて楽しめるはずだよ。この作品がアナログ・レコードでも手に入るようになって欲しいね。僕にとってそれが音楽を聴いて楽しむ最良の方法だからね。
■三浦りさ子(タレント)
新しい感覚の音なのに、懐かしいような、母胎の中で水に浸かっているような、不思議な気持ちになりました! 何度聴いても女性の声にしか聴こえません☆
安らぎを与えてくれる音楽で、心癒されました!
■Numero TOKYO編集長 田中杏子
なんとも心地いいリズムに音色、そして美声。聞いているだけでからだが共鳴し、私の“サウンドのつぼ”を刺激してくれます。色っぽいこの声の持ち主が男性だったことも驚き! ポジティブなオーラに包まれます。センス抜群です。
■Kuniyuki
Joiの新しいアルバム「Allure」。浮遊感あるトラックに乗った、中性的で繊細なファルセット・ヴォイスに、正に、オリエンタルな魅力、「Allure」を感じさせる作品です。
日本のダンスミュージック界に新たなストーリーを刻む音楽ですね。
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