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Elektro Guzzi

Elektro Guzzi
Elektro Guzzi

ギター、ベース、ドラムのみでミニマルテクノを展開するヨーロッパで話題騒然の人力テクノ
バンド、エレクトロ・グッツィーのデビューアルバムがステファン・ゴールドマンのMACROから登場!仕掛け人はダンスミュージックシーンの重鎮パトリック・パルシンガー!
 
オプティモも大絶賛!!(もうすぐリリースされる彼等のFABRICの最新ミックスCDにも収録されるとか)ESG、LIQUID LIQUIDばりの人力ダンスサウンドでヨーロッパのミニマルテクノシーンでも話題を集めジェームス・ホールデンからヴィラロボス、DFA周辺のDJも注目するエキサイティングなバンド、エレクトロ・グッツィ初のフルアルバム!
 
ジャズやワールドミュージック等さまざまな他ジャンルの音楽要素を取り入れ拡大する現在のミニマルテクノシーンで画期的なバンドスタイルのミニマルテクノユニットが初登場!ラップトップに生楽器を取り入れるというスタイルではなく彼等のサウンドは全てベースとギター、ドラムの3つの楽器から奏でられる音だけで構成されコンピューター無し、ループ、編集無しという正に人力ミニマルテクノセッションバンド。彼等を仕掛けるのはウィーンのダンスミュージックシーンの重鎮、パトリック・パルシンガー。まるでESGやリキッド・リキッドの様な生々しいダンスビートを刻みながら、サウンドはミニマルテクノ以降のモダンなクラブミュージックを展開、先行シングルとしてリリースされるM-1「Hexenschuss」はプロモの段階でオプティモやジェームス・ホールデン、イヴァン・スマッジ、ヴィラロボス等が大絶賛、セッションから生まれる有機的なグルーヴはポスト・ミニマルの最先端。既に今年のスペインのソナー・フェスティバルに出演が決定、アルバムリリースのライヴは5月にベルリンのパノラマ・バーでも決定しており今年のヨーロッパミニマルシーンでのブレイクは確実!注目のバンドテクノサウンド!