レディオ・スレイヴのレーベルREK'DでのABERRANT名義作品やCLR主宰のクリス・リーヴィンのリミキサーに抜擢されUSテクノサウンドの新しい流れを作り上げる注目の若手プロデューサー、デシマルのデビューアルバムが名門SOMAから登場!アルバムからの先行シングルカットトラックM-2「Forgetten Requiem」、アルバムのハイライトとなるデトロイトテクノの叙情性を備えたピークタイムトラックM-7「Melody Attack」等、SOMAが全面サポートするUSテクノシーンのブライテストホープ!
Decimal (Soma Records, Enemy Records, Material Series)
シカゴを拠点に活動する若き才能、デヴィッド・スペイセックは15歳の時に音楽製作をスタート、2007年にミネアポリスのテクノレーベルEnemy Recordsからデビューシングル「Freekout」でデビュー、この作品がスラム等にプレイされ、M.A.N.D.Y.の「Fabric 38」で使用されヨーロッパのテクノシーンで話題を集める。2008年にはSOMAからの最初のシングル「Babylon」をリリース、セカンドシングル「Technicolor Lover」収録の「Eleanor」がスラムのDJミックス「Sci-Fi Hi-Fi 5」に収録された。2010年にはAberrant名義でレディオスレイヴの配信レーベルREK'Dからシングル「Kirkbride's Dungeon」をリリース、それがキッカケとなりレディオスレイヴとも親しいクリス・リーヴィンのニュートラック「Auf Und Ab」のリミキサーとして抜擢され大きな注目を集めている。そして2010年11月にSOMAから待望のデビューアルバム「LOST IN A DARK PLACE」が決定
LABEL : SOMA QUALITY RECORDINGS