FREUDE AM TANZENの人気アーティスト、メレク・ヘムマンがヴォーカリスト、ファビアン・ライヒェルトと共にスタートさせた新ユニット、マリアンのデビューアルバムが完成。ミニマルテクノ、ディープハウス、エレクトロニカを横断する美しいヴォーカリーズアルバム！
2009年にリリースされたデビューアルバム「In Between」がFREUDE AM TANZEN初のアーティストアルバムリリースという話題性もあって高く評価された注目アーティスト、メレク・ヘムマンがヴォーカリスト、ファビアン・ライヒェルトと共にスタートさせた新プロジェクト、マリアンのデビューアルバムが完成！！昨年リリースされたマレク・ヘムマンのニューシングル「Left / Right EP」（M-6）にヴォーカリストとして参加したファビアンと意気投合し新プロジェクトをスタート、ハウス／テクノを横断するユニークなサウンドを展開するメレクのダンストラックにシルキーなフロア栄えするファビアンのヴォーカルが展開する彼等のデビューアルバムはダンスフロアからバルコニー、リビングルームまでさまざまなシチュエーションで楽しめるハウスアルバムになっている。中でもレトロなハウススタイルにモダンなエッセンスを取り入れたM-4「Passengers」やドリーミーなヴォーカルハウスチューンM-9「Clouds」等のモダンハウストラックはマティアス・カデン等と共にジャーマンハウス新世代サウンドを展開する彼等の真骨頂となっている。
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