ドイツ発クラブジャズユニット、ヒプノシス、DJシャドウのフックアップでディープ・ファンクシーンで注目を集めたドイツのファンク・バンド、ポエッツ・オブ・リズム等で活躍したドイツ人コンポーザー、ラルフ・キーファーがダドリー・パーキンスやバイカ等の人気ヴォーカリストをフューチャーして完成した最新ソロプロジェクト、ザ・ソウル・セッションズのデビューアルバムが完成!モダン・ディープ・ファンク!
DJシャドウによってディグされ彼のレーベルQUANNUM(ヨーロッパでのリリースはNINJA TUNEから)からリリースされたディープファンクシーンで00年代に注目を集めたドイツのディープファンクバンド、ポエット・オブ・リズムやクラブジャズシーンの生音バンドの先駆けとして00年代前半の日本のクラブジャズシーンで大きな注目を集めたドイツの生音ジャズユニット、ヒプノシスのメンバーとして活躍したドイツ、ミュンヘンのアーティスト、ラルフ・キーファーによる新プロジェクト、ザ・ソウル・セッションのデビューアルバムが完成!ドイツの生音クラブ系作品のキーパーソンと言っても過言ではない彼が手掛けるプロダクションは70年代ソウル、ジャズ等のブラックミュージックのエレメンツとヨーロピアンジャズを融合させた様な洗練されたブラックフィーリング溢れるソウルミュージックを展開、今回のアルバムにはNINJA TUNEのボノボやダリンデオ等にもフューチャーされる女性ヴォーカリスト、バイカやデ・ファズのヴォーカリスト、カール・フライアーソン、ダドリー・パーキンスとしての人気のデクレイム等のヴォーカリストをフューチャーし、70年代のブラックフィーリング溢れるモダンなR&B/ディープファンク作品を完成した。分厚いホーンセクションもファンキーなジャズファンクチューンM-2「Root Down」や心地よいコンガが身体を揺らすM-3「Soul Desire」を筆頭にディープファンクシーンで人気の定番カヴァーM-12「Light My Fire」(ドアーズ)等、ニュー・マスター・サウンドやベイカー・ブラザーズファンも注目のユニークなヨーロッパ産ファンクアルバム話題作!
LABEL : Agogo Records