ジャーマン・テクノを代表する名門レーベル・TRESORから、PAUL BRTSCHITSCHとMICHAEL KUNZによるユニット・PURESQUEのファースト・アルバムが登場!!
MIKE HUCKABYによるMIX CDで20周年を祝ったジャーマン・テクノを代表する名門レーベル・TRESORから、ANDRE GALLUZZIとのユニット・TAKSIでその名をしらしめたベテラン・PAUL BRTSCHITSCHとMOCCA名義でもリリース作品のある新鋭・MICHAEL KUNZによるプロジェクト・PURESQUEのファースト・アルバムが登場! 2010年からMICHAEL KUNZのトラックをPAUL BRTSCHITSCHが手伝ったことからスタートしたというPURESQUEは、早くも1年後にはTRESORのファミリーとなり、シングル「VOR LEITMOTIV EP」をリリース。その勢いを持続させ矢継ぎ早に本作を発表することとなった。
彼らの言葉を借りると"ANALOGUE SOUND FOR ANALOGUE PEOPLE"だというPURESQUEのサウンドは、ファットなキックと時にダーティー、時にデリケートに組み立てられたウワモノ、そして力強いシンセのメロディーが一体となった、往年のテクノが持つ魅力に溢れている。真っ暗なフロアで熱狂するクラウドが容易に想像できる本物のクラブ・トラックがここに!
LABEL:TRESOR