前作アルバム「Night Drive」やEP「In The City」で奏でていたローファイなバレアリック~ディスコ色を基本に、ニューウェーヴィーかつ、シンセ、80s ポップエッセンスも多く取り込んだChromatics待望の最新アルバムが到着!
レトロで時代感のあるギターやシンセ・ワークにRuth Radeletのノスタルジックなボーカルが乗る、シネマチックでアーティスティックな独特の世界観!
冒頭のNeil Youngの名作“Hey Hey My My”のカヴァーを筆頭に、時代感を出しつつも、洗練された心地良く上質な音色で彩る全17曲、フルアルバム。
バレアリック・ディスコ系はもとより、シンセ、インディーロック・ファン、そしてチルウェイヴ系にもリンクしそうなハイセンスなサウンドスケープ!