「今、世界の頂点に最も近いアジア人」
「John Legendの"ソウルネス"と、Bruno Marsの"ポップセンス"と、Thom Yorkeの"革新性"を併せ持つ才能」
「人類が初めて触れる、天使の歌声」
そんな形容の全てが陳腐に聞こえるほど、美しく、誠実で、深い愛に満ちた1stアルバム「Simple Steps」。
「天使の歌声」と形容される、ハートを鷲し掴みにする甘い歌声を武器に、今まさに世界を包み込まんとしている、アメリカ在住、21歳の大学生サム・オック。
100%韓国人の血が流れるアジア人の彼から日本人の心の琴線に触れる普遍のメロディー、エモーショナルな旋律が次々と放たれるのも納得!
歌、ラップ、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、プログラミング、プロデュース、作詞・作曲まで、全てを一人で手掛ける、アジア人としては初?の真のマルチ・アーティスト!
HIP HOP / R&Bの枠では到底括ることの出来ない、本物の"魂の歌"(ソウル・ミュージック)が、ダンス・ミュージックの歴史を、ポップ・ミュージックの歴史を塗り替える!
re:plus/Robert de Boron/Hidetake Takayamaのスプリット・アルバム「NEW AGE OF BEATS」において、re:plusの1年半振りとなるVocal曲にfeatとして参加し、1曲目に収録された。また、本アルバムにもre:plusによるremix曲「LOVE」を収録。