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In Return

ODESZA
In Return

SoundCloud再生回数1600万回、話題の楽曲1位を12回獲得の大型新人が登場!
エレクトロニック・ミュージックの新時代の幕開け!

今洋楽アーティストが最も気にしているサイトと言われるHype Machine。これは情報感度の高い音楽ブログが紹介している話題の音楽たちをランキング形式で紹介している音楽サイトで、溢れ返った情報をキュレートし、また言及数や、再生回数、お気に入り登録の回数など純粋に話題の強さを基準にしたランキングのため、よりクオリティが高い、新しい音楽が集まる場所である。この新たなプラットフォームによって今大ブレイク中の新人アーティストが、シアトルを拠点に活動するユニット、オデッザである。

プロデューサーのハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによって結成されたオデッザは、自主制作でリリースしたにも関わらず、1stアルバム『Summer's Gone』収録の2曲がHype Machineの【Popular Chart】で1位を獲得。瞬く間にストリーミング世代から絶大な支持を得ると、公式デビュー前にも関わらず、AdidasやGoProといった企業とタイアップ契約を結び、コーチェラ・フェスティバルを含む多くの大型フェスに出演。米Billboardの【Next Big Sound Chart】で1位に輝き、Mixmag誌で【Ones To Watch】に選出されるなど、今最も勢いのある新人アーティストとして支持を集めている。

そんな彼らの公式デビュー作『In Return』が10月22日(水)にリリースされる。本アルバムから、これまでに公開されている楽曲「Say My Name」と「Memories That You Call」はいずれもHype Machine【Popular Chart】で1位を獲得(彼らはこれまでに計12回1位の座に輝いている)。「Say My Name」はこの他、Spotity【Most Viral Track】チャートにおいて、アメリカで1位、全世界でも2位を記録、iTunesにおいてもアメリカで【Single Of The Week】を獲得し、エレクトロニック・チャートでディスクロージャーに次ぐ2位を記録、フランス最大のメディアチェーンFNACでは早くも【Album Of The Month】に選出されるなど、世界的にその期待の高さを証明している。秋にはアルバム・ツアーを予定している彼らだが、2ヵ月以上前にも関わらず、チケットは既に完売している。