<Interview>
―このミックスの収録場所を教えてください。
10/19(金)にelevenで開催されたDial Nightで、LawrenceとChristopher Rau、dj masdaさんと一緒にプレイした時の音源になります。
―このミックスのコンセプトを教えてください。
そのelevenでのパーティーのオープニングの3時間を務めたのでフロアーを暖めつつ、Dial Nightっぽいイメージでプレイしました。新譜や旧譜を織り交ぜたディープな内容だと。この音源は3時間のうちの最初の1時間半くらいをカットしたものになります。実は最初の20分間はほぼピアノだったのでそこもカットしました。
─使用した機材を教えてください。
Technicsのターンテーブル、PioneerのCDJ-2000、Allen & Heath Xone 92でした。
自分の曲以外は全てレコードでプレイしました。
─近況と最近の活動について教えてください。
最近はDJ、音楽制作、イベント制作などで忙しくしてました。今もですが。。。
─今後の活動予定を教えてください。
年内いっぱい都内中心に沢山ブッキングが入ってるので、是非遊びに来てください。
また、リリースが遅れてて申し訳ないのですが、僕のレーベル「Pan Records」のEPが
間もなくリリースされます。今回も「Pan Samler Vol.2」としての4曲入りのVINYL ONLYの
コンピレーションになってます。Sven Weisemann、Ryo Murakami、Imugem Orihasamというラインナップです。是非レコード店とかで視聴してください!