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James Dean Brown - clubberia podcast 158

CB 158 - James Dean Brown

 

James Dean Brown (Narcotic Syntax/Perlon)

 

ZipMarkus Nikolaiも参加していたYapaccとのバンドプロジェクト、Narcotic Syntaxの中心人物で、Panorama Bar の人気パーティー『Get Perlonized!』のレギュラーでもあるJames Dean Brown80年代に、Hypnobeat名義で、6台のリズムマシーンを駆使したライブ活動を行い、エレクトロミュージックの初期の形といえる独創的なサウンドをリリース。DJのキャリアは20年以上にわたり、これまでにヨーロッパを始め世界の数々なクラブでプレイを果たす。ミニマルテクノ・ハウスシーンの発展に大きく寄与してきたベルリンの重鎮とも言える。

 

<Track List>

Gabriel Ananda – Bassmaschinchen (excerpt) -Treibstoff

Flux Mode – Tumba-Escape ESC-002

D-Grinders (Hippie Torrales) – Koka (Main Mix)- New Breed 

Roc & Kato – Tribal Kisses - Slip 'n' Slide 

E.B.E. – Held Over -Grayhound Recordings 

Da Sunlounge – Here We Go-Tango Recordings

Joeski – Method-Siesta Music

DJ Rasoul – Oh Baby-Soulfood Recordings

Chris Lum – Big Tool-Tango Recordings

DJ Garth & ETI – Twenty Minutes of Disco Glory (Acid Rock Mix)-Grayhound Recordings

Jun – R.T.P.X.-Capricious

Common Factor + John Redmond – World is Mine (Spacemix)-Planet E Communications 

N.Y. Connection – In Front / Wan' It? (28 East Boyz Dub)-High Resolution

.g – Underwater-Basic

Jovonn – Mellow Mondae-Dance Tracks Recordings

Narcotic Syntax – The Drumpads of Jericho-Perlon

 

 

<INTERVIEW>

 

このミックスの収録場所を教えてください。

このミックスは先日12月1日に東京のWAREHOUSE702で行った「FUNKTAXI」で録音したものだよ。

僕はクラウドを快適且つ冒険的にFUNKYTAXIに乗ってドライブへ連れ出すことを心がけたんだ。

 

このミックスのコンセプトを教えてください。

ストーリーを伝える事だよね。感情をフルにだして、ヴァイナルが動力のジェットコースターを運転してる感じかな。みんなではじけて遊べる音を目指してるよ。

 

─近況と最近の活動について教えてください。

僕の活動しているユニット「Narcotic Syntax」で数々のセッションやライブを行いながら編集したものを7インチレコードと2枚組の12インチのレコード用にレコーディングを行ったよ。引き続き相方のYappacと一緒にライブを続けて行きたいね。要約最高のセットアップを見つけたんだ。2台のTR-808、それとMFBのシンセを組むだけの感じだよ。今は過去にPerlonWIRから出したものとは違ってオーガニックでサイケデリックな70年代に影響を受けたような音を作っているよ。"Last Outburst of Beauty"ヴァイナルのボックスセットも2013年に発売予定だよ。DJのほうに関しては、ロンドンやパリ、イスタンブール、チリといったところにプレイしにいくよ。

もしよかったらこのURLをチェックしてみて。http://www.narcoticsyntax.co