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Toshiyuki Goto - clubberia podcast 015

CB 015 - Toshiyuki Goto

Toshiyuki Goto

80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。91年に突如単身渡米する。 そして 94-96年の間、Party "Acme Disco"(NY)のDJとして活躍。同時に楽曲制作も積極的に行い、 ジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニット MATO名義での"Tribe" "Drifting"(Wave music)で 96年の衝撃的なワールドビッグヒットを放ち本格的に制作活動をスタート。 ‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム "Two-Way Traffic"--カッティングエッジ--を発表。その後 も"progressive funk "--カッティングエッジ--、"Travels with Flowers Plus+"--Flower Records--の2タイトルのMix CD、 藤原ヒロシとの共同プロデュースによるシングル"Away Dub" (CRUE- LRECORDS)をリリースし、 コアなダンスミュージックフリークより支持を受ける。そして'07年には2nd アルバム"No Illusion"-リズムゾーン-を発表。また DJとしても03年春より活動拠点をNYCより日本に移し、西麻布YELLOW"Voyage"、代官山AIR"The Garden"などでレギュラーパーティーを展開。 また日本国内のみならず、ヨーロッパツアーや最近ではcielo(US/nyc)、CLUB SHELTER (US/nyc)などにもメインアクトとして招かれるなど、 海外でも精力的にプレイを行っている。

 

 

[トラックリスト]

1) Dub Organaizer / Dillinger
2) Dub Organaizer / Lee Perry
3) Die Brucke / Peverelist
4) The Grind /  Peverelist
5) Echocord / Echochord Colour 03
6) Magnolia / Agoria
7) Expression In E Dub 3 / Marino Berardi
8) Bulgaria / Nick Curly
9) Hey Hey / Dennis Ferrer
10) Tambores / Cave
11) Jin-Go-Lo-Ba "edit" / Gong
12) Cosmic Blast / Resoe

 

 

 [インタビュー]

 


─ミックスの録音環境を教えてください。


2ターンテーブル&2CDJで、オーディオインターフェース"metric halo 2882"から、Digtal Performerで録音しました。

 


─このミックスのコンセプト、アイデアなどを教えてください。


代官山"combine"でのパーティーのプレイの延長という感じです。

 


—近況と最近の活動について教えてください。


新しく始めた"combine"でのパーティーに力を入れていきたいですね。
それからほかの2人とやっている「funhouse」でも、6月にクラシックディスコナイトをやろうと思っています。