CYBERJAPAN スタッフより:麻布十番の今、話題のラウンジ『DEPARTURE LOUNGE』で、平日木曜に東京の7名のオーガナイザーが集まって、パーティーをやろう!という企画で開催された「P7 & SERIE NOIRE」。
『DEPARTURE LOUNGE』は、新一橋の交差点すぐ近くにあり、綺麗なビルの7階にある。音が全く漏れないので、サウンドシステムもラウンジとは思えない音量で楽しめる。大きな窓からは夜景も見えて、内装もシックで落ち着いた感じなので、大人が平日ふらりと遊びに来れる雰囲気だ。
最近、ちょっとしたブームになっているウィークデーパーティー。週末は、人が多過ぎてちょっとね…、平日の方が大人が多くて楽しめるんだよね…という人も割といる様で、この夜も完全招待制で行われたが、沢山の希望者が。
また、週末は自身のクラブ営業に忙しいクラブオーナーや、関係者達も、木曜はプライベートで楽しめるとあって、『DEPARTURE LOUNGE』の中は、クラブ業界の縮図とも言える雰囲気に。
クラブオーナー、スタッフ、DJ、オーガナイザーを始め、女性もモデルや可愛い女の子が多数。
ハイパーメディアクリエーター高城剛がヒットトラックを数多くプレイし、次にMITOMI TOKOTOがバトンタッチ。彼自身の曲「THAT PIANO TRACK」と、AXWELLのMADONNAリミックス「JUMP!」では、特にフロアーが盛り上がってました。
その後、MINORU NISHIKAWAがプレイし、平日にも関わらず朝まで皆楽しんでました。こういうウィークデーパーティーは、いつもと違って新鮮!又、開催して欲しいものです。
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