パリを拠点に活動し、映画音楽からエレクトロニックミュージックまで幅広く活動する音楽家、半野喜弘。その彼が映画監督としてデビューする。作品の名は『雨にゆれる女』。監督、脚本、編集、音楽を半野自身が手がけ、坂本龍一、吉本ばなな、斎藤工、ジャ・ジャンクー、田中フミヤなどからも絶賛された本作。いよいよ11月19日(土)にテアトル新宿で公開となる。半野喜弘は何を思い、映画という表現方法を試みたのか? 本インタビュー動画のノーカット版(テキスト)はクラベリアでご覧になれます。
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取材・文:yanma(clubberia)
写真・動画:Satomi Namba(clubberia)
協力:Bitters End, inc、Tractor
公開情報
タイトル:雨にゆれる女
公開日:11月19日(土)〜
会場:テアトル新宿(東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1)
監督:半野喜弘
■公式サイト
http://www.bitters.co.jp/ameyure/
■インタビュー全文
http://www.clubberia.com/ja/news/6155/
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