幼少期の頃から様々な芸能活動を行い、当時10歳の頃に所属していたダンスボーカルグループにて、コロムビアミュージックよりメジャーデビューを果たし、テレビ番組「THE 夜もヒッパレ」「Hey!Hey!Hey!」等に出演する。その後ダンサーとして、ニューヨークを拠点に活動するブレイクダンス界のパイオニア「ROCKSTEADYCREW」の日本人メンバーとして活躍し、2002年には「Rock Steady Crew The World Members」として若干16歳でNYでダンスショーを行う。10代にして数々の有名アーティストのバックダンサー、MV、NHK紅白歌合戦等に出演する。その後、自らの可能性を探求し19歳の時にLAに行き、既にLAで音楽の学校へ通う、現パートナーSOJIの元へ。そこで楽曲制作を始める。日本に帰国後、ソロアーティスト、音楽プロデューサーとしての活動をスタートさせ、24歳という若さで「May J」「 三浦大知」「Sowelu」等有名アーティストをSOJIと共にプロデュースする。そして木下優樹菜、佐々木希が司会を担当していたテレビ番組「レコHits」で行われていた「第二回レコチョクオーディション」で見事合格し、ダンスボーカルグループ「Vimclip」のメンバーとなり、リーダーを務める。
