PLUS TOKYO(GW)

6周年や、パーティ中に収録されたShin Nishimura 3rdアルバム「Identity Politics」のリリースなど相変わらず新鮮なニュースに溢れる“PLUS TOKYO”。今回のフィーチャリングDJは、“WIRE”や“TAICO CLUB”といったビックパーティへの登場で日本でもおなじみのMONIKA KRUSEだ。4歳からモデルとして活躍していた自らの美貌と存在感に負けない、ファンキーでエッジの効いたプレイは世界中で高い評価を獲得。DJの他にも、名曲「Latin lovers」のプロデュースワーク、Miss Kittin、DJ Rushのリリースで知られるレーベル「Terminal M」の運営、電車内や軍隊基地などクレイジーなパーティのオーガナイズ等で、多彩な才能を見せつけるアーティストである。彼女からの“PLUS TOKYO”への共感がきっかけとなって実現するパーティ。音、映像、空間、すべてを美しく演出する夜の一部になってほしい。